2014

2014-12-18

Lolog #28


早いものでろるをはじめて、一年が経ってしまいました。
Snowdown Skinかわいいのが多くて良いですね。(´ー`*

 Season4は、Silver4で終わりました。
次のSeason5はGold入って、Victorious Skinもらうぞーっ。


Pre-Seasonですが、使用Champは相変わらずな状態。

Support : Lulu / Nami / (Soraka) / (Alistar)
Jungle : XinZhao / Vi / Rammus / (Nautilus)
Mid : Malzahar / (Kayle) / (Orianna) / (Ahri) / (Kog'Maw)
Top : (Shyvana) / (Xin)
Ad : Jinx / Lucian / Caitlyn / (Sivir) / (Kog'Maw)

括弧つきのは、いざとなれば使えるけど自信ないChampなので、かなり偏ってます。
Top Champもう少し練習して、相手の間合いとか仕掛け方つかまないとなぁと思うのですが、soloQ入れてFill気味にSup Ad Jglで遊んでしまいます。


SupportはSorakaを下手な組み合わせで出さなければ、レーン戦が楽でしかも楽しいといいことづくめなのですが、All-inでは相当いい当たり方と構成でないと、実質4vs5に近い状態なので、Normalで十分楽しんでRankedでは封印することにしました。
- Tankが2人以上
- Caitlyn Ziggs Nidaleeなどのあたらない構成
- 相手が極度のAssassin構成ではない
だいたいこのあたりに気をつけないとレーニング勝てたけどその後が…という残念なコトになりがちです。


JungleはPre-Season開始当初は、まわるの相当つらく見えたのですが、ルートを変えたりUtility Masteryで行ったりと、今は普通にこなせるように。
lanerと比べてLvの上りが遅いので、チームが勝てばよいと考えつつも、焦らされてしまいます。


わりと勝てていてもあるときガクンと負けてしまうのが嫌なのですよねぇ。
思考停止気味にまわりに流されて特攻しちゃうのは、減りました。
supportだからついて行かないと仕事できない、なんて流されるのもダメでしたね。
自分で判断して見捨てるの、大事。

読めているなら、熱くなったチームメイトにping打つのも大事。

あとは、もう少しChamp pool増やさないと。

2014-08-21

Lolog #27


Silver4から3に連勝で上がって、連敗で下がって連勝で上がって~のようなことを繰り返してます。
div3に上がってからLP0状態で3連敗後、なんとか1勝つかみとって一安心。

ここひと月ほど、Support Namiでほぼ負けなしでした。
強いとはいっても自身の生存力の違いからLuluの方が好みなのですが、今はNamiの方が味方とはまるコトが多いようです。



2 Marksmanのチームとよく出会います。

こちらのCorkiの判断能力がとにかく冴える!
Namiで先にやられるパターンも多かったのですが、確実に worth な流れを築いてくれました。
BottomだけではなくMid→Topと1st turretをいただきに行く流れがすばらしい試合。
ただ、前衛が不安定で不意を突かれて崩されたりと、終盤Vayneゲームになりそうな雲行きも見せていましたが、なんとか勝ち。
Morrellonomiconじゃなくて、Frozen Heartがよかったかな。



こちらもCorki Carry。
相手にしていても苦戦を強いられるコトが多いです。
Viの判断とMorganaの粘り強さが良い流れをもたらしてくれました。



Top: Shyvana / Kayle
Jungle: Nautilus / Jarvan IV / Vi
Mid: Malzahar / Orianna / Kayle
Marksman: Caitlyn / Jinx / Tristana
Support: Lulu / Nami

NautilusはNormal時代に失敗したコトが多く、Junglerに慣れてからにしようと考えていて、結局ぶっつけ本番で使ったのです。
負けたのですが序中盤の流れをうまく作れていたので、これから使っていきます。
Kayleは逃げ。

2014-07-16

Lolog #26


今月入ったあたりから、またろる熱が出てきたのではじめてます。
Sil3へのPromoもうまくいき順調に進むかと思いきや、連敗からのDemote。
最近Supportを使っていても以前ほどうまく試合を運べてません。


確実に私に敗因があるので、またしばらくリプレイを見返して直しながらプレイするつもりです。
patch4.4あたりはSupportで勝てていたので、

- ここ最近のpatchについていけてない
- リプレイ見返さず惰性プレイで悪癖がついている
- Spellthief's Edgeをほぼ持たない古いBuild

このあたりかなぁと目星をつけています。
リプレイとって見返して~という遊び方(?)は気力も時間も使うので、以前ほど乗り気ではないのですが、ここまで負けが込んでしまってはやるしかない…! (-__-

2014-06-28

2014-05-31

Terraria #1


今さらですがTerrariaを始めて遊びました。
インディーズゲームな見た目から侮ってました、面白いです。
チュートリアルや説明も見ずプレイ動画も見たことなかったので、前知識まったくなしでのファーストプレイ。
2Dアクションゲームというコトとゲーム画面くらいは知っていたのですが、面白いという評判だけしか知らずに始めたので、プレイ開始後に何をすればいいのかも分からず、操作もおぼつかないまま彷徨っている間に夜へと移行。
そのままZombieたちの餌食になってしまうのでした。




ひたすら掘って探索するのが(おそらく)メインのゲームなのですが、掘り進めているうちに、または地の果てへと走り続けているうちに、がらりと風景がかわる別世界が広がっていて、「この先には何があるのだろう、何が手に入るのだろう」と思いをはせるのでした。
やってることは単調ですが別の層へたどりつく度に、強敵への畏怖だったり新しいアイテムの発見だったりと、最近あまりなかったMMORPGを初めてプレイしたときのような、世界探索のワクワク感があってとても楽しめました。

とくに好印象なのが、行く先々で手に入る特殊効果をもった装備品。
ロープやドアの使い方に気づいたときなどもそうなのですが、壁蹴りできたり落下速度がゆるやかになったりと、行動範囲が変わって探索の進め方すら変わってしまうところが、自キャラが強化されて個性化されていくのが感じられて非常に好印象でした。
(最近の数値面での新規性に左右されるコトの多いMMO類になれてると特にネ)



ほぼ初プレイ時から未プレイの知り合いを誘ってのマルチプレイだったので、特に目的もないこの世界で他人の動きを眺めたり、ついて行ってみるだけだったりと、なごみながらゆるく遊べました。
はじめシングルプレイヤーモードで触ってみて、これは新しい発見を同時に楽しめるフレンドありが良いな!というゲームの持つ期待感のようなものを感じてしまうのでした。

このゲームの風味が好きで、メジャーなパブリックサーバが数点用意されて、気軽に他人とコミュニケーションとれたらナァ、と 思ってしまいます。
実際これで大きなワールドを用意しての公開サーバがあったとしたら、それはそれで開拓速度の違い、ユニークアイテムの独占、資源の占有、アイテムの略奪などなど、問題はたくさんでてくると思いますけどね…。



まだそれほど入念にプレイしたわけではないのですが、ゲームの流れのようなものが見えてくると、ある程度ゆるく生き残れるゲームなだけに、慣れからくる飽きはきてしまいますが、それでも十分に時間を忘れて楽しめますネ。
ひさしぶりに細かい性能だのシナリオだの抜きで、原初的な楽しみを覚えたゲームなのでした。

2014-05-21

Lolog #25


Silver3から落ちました。(´Д` )
落ちて、負けて勝って負けたところで止めて2週間ほどです。
LP0で負けるとすぐ落ちるんだナァ…。

Sil5から開始して、まだPromo2のあと初めてのDemote1しただけなのですが、Tierが1つ上がるまでシビアに勝ち進まなければいけなさそうです。
4月にはあれほど連戦して、他プレイヤーの配信なども見ていた熱が冷めてしまいました。
LP+の方が多くなっていたので進みやすくなってはいるのでしょうが…。

NormalやってるだけよりはRankedの方がみんな気合入ってて楽しかったです。
でも、Tier上げるコト目標にプレイし続けるのは必要試合数的にツライので、しばらく控えます。


2014-04-29

Lolog #24


ついこの前Promo.Seriesやったばかりですが、ほどほど順調にLPたまったのでまたSeriesきてしまいました。

Support Callいたので別レーン担当で心配でしたが無事2連勝きめてあがれました。(´ー`*)
Mid Kayle vs Malzahar
Top Kayle vs LeeSin
のどちらもこなせてしまうKayle先生なのでした。
慎重にCS差に注意しながらとRoaming対策のWardおいてたので、Carryスコアではないですがなんとか勝ち。



Lulu Lucian vs Leona Sivir


Leonaやっぱり強いナァ。
5vs5クラスにしろBtm Turretへのダイブにしろ、Ult+Eがとにかくヒドイですねぇ。
Wukong来てからの3vs2でうまくやられてしまってBtm 1st Turret折れましたが、他レーンでしっかり押してくれたおかげで、中盤あたっても勝てるか心配なところがありましたが、勝ちにもっていけました。
一度River BushにWukong見えてTurretまで下がったのですが、自陣Jungle側(PurpleSide)から回り込まれてやられてしまいました。
あのダイブのときは、Turret捨てて下がっておけばナァ。
LucianのHPほぼ無傷、私LuluのHP4割ほどあったので、2vs2ならいけると油断してしまいました。
その時すぐ自陣JungleにWardおかなかったのはWard3つすでにおいていて惜しんでのことだったかも。
なぜWukongがおとなしく帰ったと判断してしまったのだろうと悔やまれます。
Wukongの分身はTurretの攻撃もってくれるのかな、居残る判断間違えてしまった局面でした。

このあたりのDivisionになるとSupportはじめ各LanerがしっかりWardおいてることもあり、動きやすい反面、こちらの動きを読まれてWarding中にやられてしまったり、ということも少し目立つ試合でした。
3Death中の2Dはそれに近いものだったので、相手に視界とられてそうな場所を読まなきゃダメですね。

今回は相方MarksmanにあわせてRecall or ミニオン維持居残りどちらを選ぶか、気をつけてプレイしてみました。
Trinketだけでなんとかなると言えばそうなのですが、相手の片方をRecallさせて(or Kill取れて)こちらのMarksmanは残る余裕があるとき、私だけRecallしてSightStone or Wardを揃えるべきか、Mana少ない/Wardingアイテムなしで居残るべきか悩みます。
RecallでSupportが留守にしてる間の、敵JunglerからのGankが心配なのですよねぇ。
Trinketの復活タイミングが合えばある程度安心してRecallできるのですけど…。

2014-04-28

Lolog #23


連勝することがあるのだから、連敗することもあるわけで。
でもさすがに3連敗は応えます…。
Double IP期間で少し集中してプレイしたこともあって、今回は目立ったものだけ。



Nami Jinx vs Sona Draven

1st Pick Dravenが見えていたので、斧キャッチにAquaPrison(Q)で仕掛けやすいNami Pickしてみました。
意識してCounterPickするのは初めてだったかも。
Dravenの斧キャッチで当てやすいとは聞いていたのですが、単純に有利というわけではないですね。
通常のレーニングでのダメージ交換と同様に、Qが殴り合いのinitiateとなるだけなので、スタンでDPS阻害できるとは言っても、味方Marksmanの位置とファーム状況などを考えずにできるものではなかったです。
DravenのQ使用のCdRのタイミングを意識してこちらのNami QでBuff分の得をしつつInitiateできるという利点を意識しないと、Dravenの攻撃が強いのもあってダメな仕掛け方になってしまいます。
それと、Wardingでの孤立中とかJinxについて2vs1のときからの、敵Kha'Zixに仕掛けられてのDeath多め。
Luluほど自衛技多くないので同じSupportだからと不用意に危険なルートを通ってはダメですね。

あと、Recallのタイミング。
HPがひどい場合はしかたないですが、できるだけ味方Marksmanとあわせてプッシュしきったタイミングで帰る。
所持Wardがないけど激しい攻防のあとなどでRiverの視界が心配という理由でRecallひとりだけするときがあったのですが、Btmを1人にしてはダメ。
その後に敵の片方だけでも到着するとおちおちファームもできなくなってしまいます。
Trinketをいつどこで使うか、SightStoneを持っていてもWardを無計画な場所に使いすぎないのが大事だと感じました。
視界をとれるとたしかに安心感は得られますが、3minのカバーと4stacksということに気をつけないと。

SweepingLensもアップグレードしてなかったのですが、LJLとかの配信で某解説の方が「赤Trinketアップグレードしていないなんて信じられない」 と言っていたので、範囲が伸びるだけでそんなに変わるかなぁと思って試してみました。
SweepingLensアップグレードのOracle'sLens、Stealth状態の看破とは使用後10secはWardも見える状態なのですね。
考えてみればたしかにStealthWard…。
Ranked始めた頃にやっとVisionWardの時間制限なしに気づいたとき並にショックを受けました。
Oracle'sLens強い!



Top Kayle vs Jax

SorakaかKayleくらいしかマシに使えるChampがいなくて困ってます。
もっと場数を増やして対面Champとの戦い方を知らなければ…。
JaxはAA無効化して倍返ししてくるので、それと飛びつきのQのCdを考えながら戦わなければいけません。
大抵はRangedのKayleから仕掛けることができるのでReckoning(Q)当てからのRightous Fuly(E) AA、踏み込みすぎたりしたときと相手の飛びつき避けはDivineBlessing(W)でMS up。
TopのTurret折られるとファーム位置が変わったりMidへのRoamingだったりと、試合にかなりの影響がでるので1本目はどちらにしろ長いこともたないとは思いますが、Recallのタイミングに気をつけなければいけませんね。
Midとは違って、JunglerがTopにミニオンカバーに入るとMid Btmがフリーになってしまいます。
Teleport持ちTopも多いだけに我慢比べすぎる…。

プッシュしすぎはGankされる危険もあるのですが、逆にTurretに押し込まれるほどでなくてもプッシュ弱めの安全ファームだと、敵Junglerを呼び寄せることがないので、味方の他レーンの負担を上げることにもなりますね。
各レーンWardを置いてGankに注意すればいいんじゃないかと考えていましたが、RecallのタイミングとJunglerのカバーなどは、チーム戦ほど意思疎通を図ることはできないですし、敵Junglerを遅らせてアドバンテージを握るためにも、どのレーンもミニオンラインをコントロールして敵Jungler呼び寄せてからの回避は必須だと気づきました。



Mid Malzahar vs Talon

Talonのコンボつよい…。ぼこられました。
1st core itemをZhonyaと決めて始めたのですが、CS力低かったり購入タイミングずれてたりといまいちなプレイングでした…ガクリ。



Lulu Caitlyn vs Pantheon Lucian

Pantheon Support キター。
敵構成がTanky Fighterそろってよく分からないかんじだとワクワクしますネ。
Support PantheonはMeleeですが、Passiveの攻撃回避をあわせたStunからのバーストが強く、フォーカスを合わせられると危険なこともありましたが、やはりRanged 2人の分こちらが有利でした。
ただ私が調子にのって攻撃的にやりすぎたため、Caitlynから too Aggressive などと言われたり、ファームを遮らせたりしていることもあったので、ミニオンの状況を見てやっていかないとダメですね。
CS稼ぎがうまいMarksmanと組むとやりがいもあってSupport楽しい。
このロールに限らないですが、他のロールの視点もしっかりもたねば。
特にSupportはDuo laneなので気をつけて。

試合中敵のBtm gankで2vs3をもらってしまい、全SpellとTalismanなどでHPギリギリでCaitlynを逃がしたのですが、逃げ切れた…と思ったTurret圏内にPantheonのUltサークルが表示されたときの絶望感がはまりすぎでした。
Youtubeあたりで見た、MF Lulu AhriがGank後にKarthus ultの帯で回想シーンに入って~の感動編集風の動画を思い出してちょっと笑えてしまったのです。
敵は視界なかった場所なので、Turretじゃなく自陣Jungleに逃げるようPing打っておけばもしかしたら…という悔しいところでした。
リプレイは取ってあるので、うまく作れそうなら試してみたいところです。(´ー`*)

2014-04-24

Lolog #22



Top Soraka vs Dr.Mundo


序盤の相手の包丁ハラスにさえ気をつければLv5くらいまではこちらが有利。
その後ひとつMRアイテム積まれだすと、こちらはAPアイテムひとつ止めの予定なので、Mundo UltとGank避けの意味からこちらが不利。
Mundo相手だと、純粋にTankとして勝てないので、集団戦考えるとTopSorakaはまずいかも?
Solo kill一回しましたが、TopSorakaなめてかかっての油断ありそう。負け。



Lulu Vayne vs Leona Graves


PurpleSide、Ancient Coinスタート。QEWQ。
レーン戦はゾーニングけっこうしてたけど、Lv4頃からLeonaへのLuluハラスがほぼ効かなく。
Vayneのbase statsは他Marksmanに比べて悪いわけじゃないのに序盤弱いといわれているのは、ほぼAA頼み(CCに弱い)っていう点なのかなぁ。
立ち回りではとくに悪くはなかったと思うけど、ちょっとしたハラスからの殴り合いしてしまうと相打ちor負けが数回。
(GravesのPassiveが殴り合い強いやつと知らなかった。Passive危険だ)

VayneはAsheと同じようにHelp,Pix!(E)スタートのE上げでレーニングをしのいで、撃ちあい補助とPeelかねて次にWhimsy(W)上げとかかなぁ。
Glitterlance(Q)のダメージに頼れなくなるのがレーニング厳しそうな気もするけど。
Vayneと組むときはNamiのAP Damage settingでやるのがいいかもしれない。
でもNamiのQのチャンスでVayneに足止めてまで殴り合い参加してほしくない気もする。
となるとSonaなのかなぁ。
SonaはMarksman側がうまく避けてくれるならいいけど、基本Auraだけだから死に行くのを見てるだけとなること多くて…。
SorakaはQの使いどころ困るのでSupportではほぼ使わないことにしています。
(私がMarksman側のときLHとるの下手なのでSorakaやめてほしいって理由ですけど)
あとはThresh Morganaあたりかぁ。
Support Champの引き出し増やさないとナァ。

試合はDefeat。
Dragon取られてJungle荒らされるほどだったので、River付近ではなく自陣のDewardやるべきでした。
(リプレイで確認するとBlue近辺など多々)



Mid Lulu vs Fizz

Fizzに勝てそうな場面もあったけど、FizzのBurst Damage強い。
Mid Assasin系はTurret下だからどうにかなるとかそういう考えはダメですね。
いつものPushはなんとかがんばったけど、他レーンに影響与えられなくて負けるパターン。
Mid Luluはもう使わないと前にも誓った…気がする…。

と、普段やらないTop Mid任されての2敗と、たまにあるSupportでの1敗が重なり気分はどん底。



Nami Sivir vs Lulu Jinx


Lulu取られてしまいました。
ということでNami。
PurpleSide、AncientCoinスタート。QEWE。
Nami vs LuluのSupport優劣は五分で、リスクリターン大きい方がNami、無難な方がLuluと考えています。
Namiは、通常AAハラスと交ぜてTidalcaller'sBlessing(E) AAで直にJinx叩きにいったり、BushからAquaPrison(Q)狙ったり、BushでTrinket使わせてGankプレッシャーかけたり。
シールドSpellはないのでLuluとは違い、攻め寄りのレーニングスタイルが強いですね。
レーニングは問題なく勝利。
たまに飛んでくるSpellもSivirはしっかりガードしていました。
Support優劣なしの組み合わせは、ポーション赤2青1がよいですね。

試合展開もとくに大きな失敗はなく、めだった集団戦3回ほど。
Jungleで離れている隙に、Bush Wardingで近寄った隙に、Baron戦でTidal Wave(R)とAquaPrison(Q)吐き終ったあとに、LeBlancに溶かされたり命からがらFlash逃げの場面ありましたが、チームとしては安定してCarryしてくれました。
結果論ですが、Randuin'sOmen積むの最後だったし出番なかったので、SolariあたりのMRアイテム入れておけばよかった。
Supportの犠牲で安全性とれて良いですが、それはそれで苛められて事後眺めているだけの私がですね…。(´ー`;)
Baron baitでPoint Bushから仕掛けたNami UltとAmumu Ultで一網打尽にできました。(LeBlancにQ当てておけば…)

Warden's Mailあればレーニング強いのですけどねぇ。
靴とCodex積んだあたりで2vs2終わってしまいます。
最近はTalisman of Ascensionへのrushはダメだと気づいて、
 SightStone→Boots of Mobility→Fiendish Codex or Warden's Mail→上位アイテム
の順番に少し変わりました。
MregでTalisman必要と考えていたのですが、ポーションで耐える方がレーニング後半に良いですね。
めずらしくSupport FullBuildでgg。

たまにしか出番はないのですが、Nami楽しい。

2014-04-23

Lolog #21


BotADやると負けるんだってー!><
と拒否はさすがにしませんが5th pickでおとなしくとった結果。


やっぱりほらねー!!
Support Leonaでゾーニング負けはしますが、ここぞというタイミングで仕掛けて、私もWジャンプであわせてそれなりに仕返しはしてました。
Jungler Viもカバー厚くていい動きでした。
へぼいBotADでスマヌ…スマヌ…。
Gankは成功してましたが、Botに手間かけすぎたせいか、MidとTopが押され、Botも私の決め手にかけるプレイヤースキルで押されてdefeat。

Champ決めてCSとる練習しないとなぁ。
Caitlynが強いんだけどあまり好きじゃないという…。
5月にLucianのChamp Sale予定みたいなので、ADRangedはLucianメインにしたいです。




Lulu Lucian vs Thresh Jinx


BanされたりPickされなかったりでvs Threshひさしぶりの気がします。
こちらの構成は集団戦あたって全然負ける気がしない頼もしい構成。
対戦の行方もその通り順調にいって勝てました。

良いかんじで育ってはいたのですがはぐれてファーム中にPickされて長引いたり、
Vi + MalzaharでLucianが溶けたりと勝てるけど味方を生かし切れなかったのが残念です。
そういうところはLuluじゃカバー難しいかなぁ。
Wild Growth(Ult)をInitiaterに使うか、ADRangedを生かすために使うか、ほんとうに悩ましいです。
私の環境ではADRangedよりもTanky Top Jungler勢がCarryしてくれることが多いので、悲しいけどそちらに使うと勝てている印象。
そして溶けるLucian…スマヌ…スマヌ…。



Lulu Ashe vs Leona Quinn


今回はNamiではなくいつものLuluでのwith Ashe Bottom Lane。
いつものように敵味方の位置取りに気をつけつつAA Qでハラス。
Supportやっていて、AD側が合わせてくれなくても良い状態で常にハラスすることにしていて、相方がチャンスだと思って仕掛けたタイミングでこちらも合わせる、というレーニングをしています。
…が今回の相方のAshe、なぜかすごく消極的。
LeonaのHPフルとは言えど、Ashe自身のハラスも合わせQuinnがHP3割切っているにも関わらず仕掛けません。
Gank環境整えるというのもわかりますが、HPは勝っているのにFreeze気味の超弱気レーニング。

そのレーニングの通り、AsheへのLeona Eからの殴り合いになるでAshe Death。
StunでDPS阻害されるとはいえ、動きがそこまで悪いというわけではなく不思議だったのですがあとでRuneを見て気づく、防御なしのAD/AS特化。

ADRanged同士の殴り合い性能はAshe不利と分かっていたので悔しい…。

lolkingなどの情報サイトは便利なのですが、ゲーム内情報で勝負するのが常だという考えが強くてChampの使用回数のみのチェックしてました。
それでもやっぱりSupportを選ぶのなら、Botレーンの立ち回りに関わることだからBotの敵味方だけでも見るべきですね。
ChampそれぞれのPassiveも把握して、殴り合いでどの程度いけるか予測しなければ。
勝ったけど課題が見つかった対戦でした。
(でもほぼ防御アイテムなしのADRangedなのだからさすがにRuneくらいは…とは思ったりも)

試合の流れはこちらのWarwick中心にcareして、Dragonを取りAceを取りBaronへ行くかというところで /ff gg。
Gangplankのポジションがよく分からなくてちょっと頼りなかった印象も。
レーン勝っていたのでよかったですが、構成の相性はあまりよくなかったかもしれません。
あと、レア(?)JunglerのSejuaniがかなり強烈でした。
数回見ただけで乱戦状況もあり記憶になかったのですが、 UltのRootedを強烈に決められてしまいました。
癖のあるJunglerなのかあまり見ませんが、Initiaterとして非常に強力ですね。
相手のShyvanaがTankアイテムを積んで一緒に突撃される頃になると、こちらの構成的に危なかった気がします。
リプレイ見てると視界に入ったにもかかわらず、PointBushの敵VisionWard見過ごしてるので、通るとき気をつけなければ…。



Ranked初めて98戦。
やっと勝敗数が同数になりました。
始めた頃は不慣れなChampやRoleを、NormalのFill感覚でやって負けることが多かったのですが、最近はSupport宣言、そしてLuluメインで固定していることと、ビルドや動きのセオリーが見えてきたこともあって、安定するようになってきました。
このまま勝ちたい気持ちはありますが、もうひとつほど頼れるRoleとChampを増やしたいところです。
Top SorakaかBotADかなぁと薄らと考えています。

2014-04-22

Lolog #20


Promo1戦だけ落として悔しかったのですが、わりとSupport Luluで連勝できているので調子に乗ってしまいそうです。
今のところの課題は、
- (強いけれども)危険な場所へのWardingをどうするか
- 対Annie Support(その他Kill Lane Support)
- Dragon Buff Time記録
このあたり。
Dragon Timeとかの管理はメモとると見たけど、毎戦それでやってるのかなー。
すごい気合だ…。
操作の手を空けて、メモしたり別レーン確認したりする余裕をうまく作るのが必要そうです。
今のところrecallからの2nd Turretあたりの移動中にビルド見たりはしているのですが、把握遅いのもあって時間足りてなくて、ちょっと怖いナァ。


Proい人のSoloQたまに見ているのですが、この位置のWardが強かった!
SweepingLensを2回もギリギリ避けてるんですよねぇ。
視界範囲は多少減るけど、もっと視界戦寄りなマッチになると効果的かもしれません。



Lulu Lucian vs Blitzcrank Jinx


まさかのMid Nocturne。
こういう強いChampでちょっと外れたPickしてくれる方、けっこう好きだったりします。

敵BlitzがレーニングでSmite撃ってて笑ってました。
Pick揉めかSpell変更忘れか。
Turret圏内で捕まる相方ではなかったので、レーニングは問題なく勝利。
集団戦はZacとYasuoの動きが派手だったので、そちらの補助メインでやってしまいました。
KDAとかLvとかみたかんじだとNoc生かす方がよかった。
敵味方の育ち具合、動きを把握しないとです。




Nami Ashe vs Nidalee Ezreal

LuluとられてOriannaいるのでこれはSupport勝負かとNami Pickしたのですが、Support NidaleeでTop Luluでした。
正直、敵Top Luluの時点で試合に6割勝てる気分。(´ー`*)
現在のTanky TopのSustainとPushに勝てるとは思えないのですが、こちらもTop Poppyでよく分からないからもう好きにして…。

敵Support Nidaleeなので、スタートアイテムを堅実にDoran'sShieldにするかEdgeでAPに行くか悩みましたが、Kayleいるし集団戦でダメージ負けはしないかなと踏んでAncientCoinスタート。
レーニングは優勢に進んでいましたが、私とAsheどちらも1Killずつ取られる場面がありました。
AsheのUltあるからNamiのQでもう少しチャンスメイクしろ、とのこと。
優勢でQEゾーニングしつつNidalee槍からの不利を作らないためにMinion盾に安全ファームの動きをしていたのですが、Nami取るのだから先手を取って攻めていればこのミスもつぶせたのかもしれません。
あまりAsheと組んだことなく追撃どのくらいいけるか自信なかったのと、Kill Chanceかどうか分かっていなかったのが反省点。
Ashe Ultから余裕でいけるので、多少アドバンテージとれてる時点でBaitしてQうまく当てていくべきでした。
生還込みでのうまいBaitはLuluに比べてNamiだと不安なのもあったと思います。
そろそろ、Lulu以外ももっと使った方がいいけど…。

試合自体は予想通りに全レーン優勢で、敵のJungler OlafはBot寄りで動いていましたが、Ward確認できしだいMidとBotにPing撃って警戒させて無駄足とらせたことが大きかったと思います。
レーニングの課題は見つかりましたが、とくに問題なしの/ff gg。

今回は、E→Q上げ(CDR目的) でした。
ビルドガイド見ると大抵Qは最後なので悩みます。



2014-04-20

Lolog #19


Promotion to SilverIV。
BO3のうち2勝してきました。(´ー`*)

LoLを昨年8月頃はじめて、今年のS4からRankedを開始しての初のPromotion Series!



Lulu Ezreal vs Nidalee Jinx
Jinx中盤までdcで、free win。
他レーン見る限り、dcなくてもたぶん勝てていそうでした。



Lulu Ezreal vs Taric Caitlyn

Annieが先に見えたのでヒヤヒヤしましたが、相手はSupport Taric。
Meleeの分だけ楽ですが、TaricのStunからのGankを食らわないように気をつけていました。
HP的な有利はつけられていたのですが、EzrealのCS取り意識が薄いのと、相手のCaitlynが押されつつもしっかりCSとっていたこと、中盤からJungler JaxのGankとMid AnnieのRoamingがこちらのチームの先手を取られていたこともあり、Botも押し込まれていきました。
こちらのチームのまとまりも悪く、相手のJax Nasusがどうにも手をつけられなくなってしまいdefeat。
Champに文句つけるわけではないけど、Top YorickからCarryしてるの見たことない…。
Support Annieではなかったですが、Annie込みの試合でまた負けてしまうことに。



Lulu Varus vs Morgana Lucian


BlueSide、相手がLucian Morganaという硬い構成なので、こちらは手堅くDoran'sShieldポーションのEスタート。
最序盤はダメージが通っていたのですが、EのシールドメインでのGankに控えてのMana温存で、のちのちLucianへのハラスが通りづらく。
レーニングは優勢だったのですが、Mid Jungler絡めた展開でこちらはかみ合わずに1st turret折られつつ敵WarwickのMS速かったり、こちらのビルドも後手に回っていたりとしょうもないDeath多めでした。
SightStone直行したかったのですが、LuluがRecallさせられるコトが序盤にしては多めで、盾スタートなのに1st recallでAncientCoin買ってしまったり(これがまずかった)、StealthWard + VisionWardを買わずにはいられなかったりと、遅れてしまいました。
敵MorganaはAncientCoin + StealthWard + VisionWardスタートでした。
TopもMidも1st Turretを先に折っていたのですが、敵のNasus Warwick絡めた戦闘でKill Death多めで、Topの2nd Turretまでとられての激しい中盤に。

AceとってからのBaron先取でこちらが有利になっていましたが、VarusのアイテムがTop Junglerに比べて追いついていなく(敵Lucianもですが)、相手のイニシエート次第ですぐ崩れてしまうという大味な戦闘で、こちらがBaseまで押されて劣勢に。
敵Nasus WarwickとこちらのZac Wukongを比べると敵の方がSustainとBurstDamageともに優れていて、MorganaのUltも絡めるとこちらが勝てるか自信なく、かなりきびしいかなぁと思っていました。
終始、Nasus > Varus + Lulu、 Warwick > Varus + Luluのような状態。

終盤NexusTurretを片方折られるまで攻められていたのですが、敵NasusだけTopを押させている状況で、Base付近で5vs4で敵を残らず倒し、MidからInner TurretとRecallしたNasus諸共Nexusまで折ってこちらの勝利。
まともに5vs5すると敵Nasusに前衛が先に倒されて勝てなかった試合だったと思います。
40min近くになるとRespawn Timeが60sec超えなので、逆にこちらも気をつけなければいけない部分ですね。


とれたオブジェクトは1st Baron、3rd Dragon。
対して相手は2nd Baron、1,2,4th Dragon。
リプレイをあとで見返すとZac Wukongも相手のMid Bot Lanerを圧倒していたので、チームメンバー全体が敗色濃厚というわけではなかったのです。
しかしBot Lanerとしては、Nasus QでHP半分もっていかれるVarus見る悲しみ。
Promoかかってることもあり、Top Jungler次第な非常に疲れる試合でした。(´ー`;)

でも勝ててよかったナァ。

Lolog #18


今日はめずらしくSupportとれませんでした。
試合のログ残すのはSupportだけにと思ってたのですが、取れなくてTop Sorakaやること増えそうなのでたまに記録しようと思います。
あと、LoLで知り合った方と一緒にFWB狙いで遊んでいた話。



Top Soraka vs Udyr


BlueSideスタート。お相手は、なんとTop Udyr。
私が1st Pick Sorakaで相手にTryndamere見えて、これは苦しくなりそうだなぁと覚悟。
しかし、Smite見えたのはTryndamere。

SoloLane Udyr自体も見るのはじめてで、Turtle Stanceのシールドを生かしてしぶといレーニングでした。
相手はUdyrけっこう使っていたようで、私のSoraka PickはRanked 3回目と侮っていたのでしょう。
こちらのQ AAをわざわざ食らってくれながら /l 連発のレーニングでした。
それで、Q E連発するわけですが、SorakaのManaがなくなってしまうのですね。
以前使用したときは、そこまで連発するほど余裕のある対面ではなかったので、Mana余裕あるタイプと思っていました。
Udyrのシールド用のManaと、Sorakaの攻撃と自衛用のMana交換と気をつけないといけませんね。

Bear StanceからのStun注意と、相手がレーンを離れられないようプッシュしていたのでとくに失敗もなく。
Tryndamereは他レーンで忙しかったようです。
Ult込みだとTryndamereひとりでもSorakaやられると思うので、そこは相手のミスかなぁ。
こちらのJungler Viが何度かGankきてくれたのですが、かなりHP減らした状態にもかかわらずUdyrはシールドとMS上昇で逃げられやすくKillはとれませんでした。
HPは減らされてくれるので、ViではなくKha'ZixなどのダメージとっていくタイプのJunglerなら楽にGankが決まっていたのでしょう。

中盤、プッシュ力に余裕でたころ1st turretを先にとりMidでのTurret取りに参加したのですが、油断から1D。
その隙にこちらのtop 1st turretも取りかえされたりしますが、とにかくtopのプッシュ負けしないようにしつつ、主にMidの集団戦に参加するようにしていたので、Udyrより先手は取れていたと思います。
ただ、Top経験浅いので1stと2nd Turretの間でファームされてかなり驚きました。
対戦配信などで見覚えはありましたが、いざ自分を無視して危険な位置に飛び込んでファームするのを見せられると、こちらのKill能力の低さが悲しくなったりも。
ミニオンコントロールに気をつけて他レーンを支援しつつ、うまく人数差を作って勝てた試合でした。

ミニマップと味方HPバー見ていたのですがUlt Healはうまく使えず。
Teleportなしで味方を支援できるTop Sorakaの強みなので、がんばりたいところです。



少し前に偶然Normalで知り合ったJpnな方とNormalプレイ。
ちょうどBotコンビがあまったので、どっちにしようかと決めかねてチラッチラッとADとSupのPick見せあい。
Lulu Soraka → Kog'Maw Lucian → Lulu Soraka
とやってたら時間切れで両者Support Champに。
やってしまった!というPickで二人ともMastery Rune前の試合の別レーン向けのまま挑んでしまうのでした。


とりあえず、Lulu ADCいることにはいるので、SorakaにSupportをお願いして私がCSとることに。
レーニングはSorakaが超強気に行ってくれたのですが、かみ合わなかったかなぁ。
ひとりで死なせてしまうことが多かったです。
ビルドもAS/APの方向でいこうと考えてはいたのですが、Spellblade Passive重複のLichBaneとTFの両方積みの失敗をあとで指摘されて気づくという。
普段この手のアイテム使ってないので、即席で考えてやらかしてしまいました。
Unique Passive - Spellbladeですが、LichBaneとTFではBonusのDamage元が別のようで、LichBaneがAP、TFがADなのですね。
FizzやJaxなどのビルドの違いになるほどなーと納得。

レーニングフェイズはLulu慣れてることもあり、Sorakaが私のかわりに落ちてましたが相手のCSも妨害できてたのと、このへっぽこBot duoのおかげか敵Gankも薄め。

こちらのJungler NunuがSolo Dragonに強かったり、Lanerがうまくやってくれたり、Botは1st turret守りきってのSpritpushでマップコントロールからのアドバンテージ差をつけて勝利。
Mana管理もビルドもいい加減な、終始笑いながらのゲームで楽しめた試合でした。(ひどい)
FWBonus狙いの目的を達成できたからよいのです…。

無事勝ててよい思い出に。

2014-04-19

Lolog #17


Rune調整入ってから悩んでいたのですが、悩んでいる間にそこそこIPがたまったので、思い切ってHealthのQuintessence Runeを買ってみました。

赤Ar、黄Ar、青いろいろ、紫HP。

青はAP外してMregにしたりと、微調整の予定です。
紫にMS2個とAP1個いれてAr強めのAP寄りにしてたので、レーニングがどう影響するかなぁ。

今のところ、対Annie Supportのとき、ほぼひどい負け方をしているので、とにかく1 burstで溶かされないようにHP高くする方でいくつもりです。
対Annie (AP)向けのMasteryも組んでおいたので、会ったときはそれにする予定。
Flash Stun食らわない立ち回りするのが一番ですけどね。
相方がどれだけ危険さけた立ち回りできるか、私の立ち回りとうまくかみあうか分からないので、ミスの影響を減らせる方向でいくつもりです。



今日のRanked Champion Select。
Bittersweet Luluの呪いが…それ持ってないんだけど…。(スキン回してもカード変わらず)




Lulu Varus vs Nidalee Graves


PurpleSide、Ancient Coin +  Health Portionスタート。
Graves楽勝だ ┐(´ー`)┌ と思っていたけど、Support Nidalee。
LPそこそこたまってきたので負けたくない思いもあり、op.ggでRuneチェック。
all AD rune Nidaleeでした。
槍投げQがMagicDamageなのでこれはヒールEのAS増加と合わせてのAAハラスにかけるタイプかと思いきや、やはり槍が痛くて悲しみのレーニング負け。
若干Kill取りかえしたりはしてましたが、Bot負けというよりNidaleeにやられたといういい方が正しい…。
相方のVarusよりは槍あたってないし!と言い訳ある気もしますが、きっと私も同じくらいあたっていることでしょう。

敵Jungler Shacoの追い打ちも相まってひどいレーニングでMid Botともに2nd 3rd turretまで押し込まれたり、Mid Inhibitor割られたりしましたが、ひたすらBaseにこもってDefensiveにWardingと、ミニオンたまっていてファームできる場所にPing撃ってたおかげか、はたまたTryndamereの装備が整ってきたおかげか、中盤半ばから(投げ気味?)で雑に攻めてきている相手をPickしていき、そのまま流れに乗ってDragonをとりGold差をつけ押し込んでgg。
LuluはHelp、Pix!(E)上げでしたが、Mana Costも上がるのでレーニングでは1で止めて、回数重視にした方がよかったのかもしれません。Mana切れひどかったー。
リプレイ見返して次回の対応法考えます。

2014-04-18

Lolog #16


Top Soraka vs Jax。
試合に勝ちましたが、レーンは完敗でした。
Lv3くらいまでの最序盤のうちはなんとかこちらのダメージが通るのですが、Jaxのアイテムがそろいだした途端効かなくなります。
向こうの技込みAAでHP4割近く削れたりでJax相手きびしい。
昨日の対Renektonの教訓で防具アイテム早めに積んだのですが、向こうの飛び掛かりからのダメージ交換負けがひどいレーニングでした。
試合はBotでノリに乗ったDravenが、fedったオレがちょちょいとひねってやると言い出して、SoloでTopを押し返し、Group up後も相手をどんどん溶かしていった試合でした。
前回のSorakaのときもですが、完全に立ち位置がSupport…。




Nami Jinx vs Lulu Lucian

BlueSide。Luluを取られてからのNami pick。
このゲームに慣れた頃からSupportとして主にNamiを選んでいたのですが、Ranked始める少し前からLuluメインになってました。
それで、ダメージ交換では勝てると踏んでいたのですが、思いのほかLucianのダメージが大きくて、レーニングでは私の無茶なダメージ交換からのディスアドバンテージが多めでした。
最序盤のレーニングではHPギリギリでありながらも相手をリコールさせたのですが、 やはりその後私がSightStoneへ進むのが響くのでしょう。
Doran'sShieldスタートだからと強気にハラスを狙いすぎて、Jinx巻き込んでのDoubleKill取られたりもしてしまいました。
NamiだとSpellThief'sEdge強化がいいかもしれません。
でもJinxと組むならTalismanかな。
(Utility寄りのMastery選んでたのかなと見たら、23:02:05のAP Midのと間違えてた…これのせいかー!)

そんなかんじで私のせいで、若干こちら不利だったのですが、敵UdyrのGankはだいたい回避して1st DragonをWarwickがほぼSoloで取ってくれたりと良いかんじに進められて、Baronを取って押し込んでgg。
Baronと取る前後どちらかで5vs5であたって1:4交換くらいで負けたときがあって、ダメな戦い方をしてしまいました。
LuluだとWhimsy(W)がDPS妨害に使うしかないので意識しているのですが、NamiのAquaPrison(Q)が相手の拘束に使えるので、ついついあたっている味方Meleeの補助をしてしまいます。
敵側のADRangedを妨害できるかどうか、ちゃんと意識せねば…。
リプレイ撮ってたので、その負けた集団戦を見返してみようと思います。

アイテムは悩んだのですが、今回はRanduin's OmenじゃなくてやっぱりFrozenHeartが良かったなぁ…。
Sustain強いWarwickとLeeSin、バーストダメージのBrandで非常に安心できるチームでした。



Resultをアップロードして思うのですが、JunglerかSolo lanerがCarryしてくれることが多い気がします。
Rateに関わるプレイヤーの問題なのか、もしくは逆に私がADRanged側をちゃんとサポートしきれていないのか。
少し気になってしまいます。

2014-04-17

Lolog #15


Top回ってきたので、Sorakaで行ってみました。
Athene'sUnholyGrailのあとはSunfireCape、FrozenHeart他。
対面はRenektonでGankは避けてましたが、レーニングで相手のE接近からスタン他あてられたりで劣勢。
ダイブを誘ってそのままやられたりとダメな試合でした。

Botもあまりよくなかったようですが、Topで私がやられたあとにRenek、敵Jungler Eliseをそのまま片づけたりした、こちらのJungler XinZhaoが育ちに育って、あとは向こうのあたり方がよくなく、一人ずつ倒していく形で劣勢を返しての勝利。
Top SorakaのBuildと技すらしっかり把握してないまま、さらに慣れないソロレーン対決してしまったため、個人結果は負けでした。
UnholyGrail優先するあまり、レーニングフェイズでWarden'sMailの購入が遅すぎたのがダメだったかなぁと反省。
相手がADなのだから、ChaliceOfHarmonyが遅れてでもポーションでしのいでArアイテムを買うべきでした。
相手がAP Champ多めなのに気を取られて、そちらの完成しか考えていませんでした。

AAに癖があるので、CSの取り方を覚えればTop Sorakaけっこう楽そうです。




DuoいたりSupportメインのプレイヤーいたりで、たまにMidが回ってきます。
数回やったことはありますが、Lulu MidはKill判断とChamp相性をしっかり分かってないと選んではダメですね。
流行りなのはうまいプレイヤー帯で流行りのChampに万遍なく強いからなのでしょう。
Brand相手にしたり、Ziggs相手にしたりひどい目に遭いました。

というわけでMid Malzahar。
相手がHeimerdingerなので有利かなと思ったのですが、仲良しファームしてしまいました。
いつものようにE上げプッシュしてましたが、Heimerに対してはQハラスが有効なようです。
レーンで勝つにはQ上げでしっかりハラス、CSはEではけっこう落とすのでAAで取るようにしないとダメですね。
あちらもMalzと同じような立ち位置でプッシュは楽だけど、CS落とさないようにAAで立ち回らなければならないようで、それを加味した場合は、Malzahar有利と言えそうです。
次にMidと相手Heimerdingerが回ってきたときは、それを意識してやろうと思います。

レーンは無難に立ち回っていましたが、相手Botのグループアップが早くMidをやられTopをやられと試合は負けでした。
Mid有利なのを後出ししたのだから、KillをとってCarryしなければダメですね。



Lulu Tristana vs Sona Lucian

PurpleSide 5th Pick。
ThreshかLeonaない?と聞かれましたが、Thresh下手だよーというと、pick your bestで許してくれました。
TristanaのWジャンプからのLantern引っ張りが強い組み合わせだとは思うのですが、うまく使ってレーニング勝てる自信ないのが残念…。

レーニング、試合ともに勝ちました。
敵のTop Wukong / Mid FizzがどちらもTeleport持ち、敵Jungler Pantheonということで、瀕死での居残りは絶対しないと気をつけていました。
SonaのPassive AAなど非常に痛かったのですが、私が受けるだけ受けてTrisにシールドを張れば、Pix込みのダメージなどで上回り、あとはうまくやってくれました。
とはいえ、けっこうギリギリのところもあり怖いところです。

Death 3の内訳は、うろ覚えですが、レーン圧勝からの敵Teleport WukongのGankを回避したあとタワーハグをしていて、強気にTurret前面に出たTrisに合わせてのDeath。(ここで1st turretは先に取られる)
壊れた1st turret付近でファームしている際中のPantheon Ult GankからのTrisの代わりに轢かれ。
あとは集団戦のあたりで私だけDeathですが、他4人は生存していたので十分なもの。
この3つあたりなので、まだまだ判断は甘いところがありますがうまくやれてるかなぁと思います。
Retreat Pingをかなり使って注意呼びかけと、Wardingに少し離れるときに近くてもOnMyWay Pingを出して、ADRangedのソロファームに警戒させるようにしてると、うまく合わせてくれるかんじです。

試合に勝てたのと、相手のSupportのLvよりは高いのでそこまで問題ないかもしれませんが、やはりチーム内でLvが低いのが気になるところです。
Masteryは00:24:06のDef重視でやっているので、UtilityのExp補助がないのも響いているかもしれません。
Luluの強みはダメージではないと思っていますが、細かいところで影響してこないか心配です。
敵陣Jungleの読みが強くなれば、もう少しfarm lanerの近くでついていても、RetreatPing打てるようになるかなぁと考えています。

勝ててるからいいのですけどね。

2014-04-16

FTL:Advanced Edition 非公式和訳作業 #6


ゲーム攻略上は選びたくないけど、未翻訳のテキストがあると流れ確認で選んでしまいます。
かなしい…。和訳率100%で遠慮なく遊びたいですね。

このステーションはどうやら、Rebelの船にドローンシステムを取り付ける施設のようです。あなたは使える設計図を発見しました。


彼らの船はバラバラに壊れました。そして、あなたは、これで敵の先手を取ったと感じます。

彼らの船はバラバラに壊れ、あなたはまだ追手よりも先に行けると安心します。

カレラ ノ フネ ハ バラバラ ニ コワレ、 アナタ ハ マダ オッテ ヨリモ サキニ イケル ト アンシン シマス。

到着したステーションの周りには、多くの船が集まっています。暗号化なしで会話を交わしており、波長を合わせて耳を傾けてみます。

トウチャク シタ ステーション ノ マワリ ニハ、 オオク ノ フネ ガ アツマッテイマス。 アンゴウカ ナシ デ カイワ ヲ カワシテオリ、 ハチョウ ヲ アワセテ ミミ ヲ カタムケテ ミマス。

その仕事に名乗り出る。

ソノ シゴト ニ ナノリ デル。

しかしあなたの船には、作戦に『必要な装備』がないと断られました。

シカシ アナタ ノ フネ ニハ、 サクセン ニ『ヒツヨウ ナ ソウビ』ガ ナイ ト コトワラレマシタ。

一隻のRebelの船が警戒して近づいてきました。「個人的な話だが」艦長が言います。「かつて私はFederationに忠誠を誓っていた。だがそれは、一兵士として戦いで語るとしよう。さあ、シールドを起動したまえ!」

イッセキノ Rebel ノ フネガ ケイカイシテ チカヅイテキマシタ。 「コジンテキ ナ ハナシ ダガ」 カンチョウ ガ イイマス。 「カツテ ワタシ ハ Federation ニ チュウセイ ヲ チカッテ イタ。 ダガ ソレハ、イチヘイシ トシテ タタカイ デ カタル ト シヨウ。 サア、 シールド ヲ キドウ シタマエ!」

ひとつだけあなたの通信に応じた店を見つけました。「これ以上、広帯域チャンネルで呼びかけないで。あなたと取引できるが、周りの注意を引いてはならない」

ヒトツダケ アナタ ノ ツウシン ニ オウジタ フネ ヲ ミツケマシタ。 「コレ イジョウ、 コウタイイキ チャンネル デ ヨビカケナイデ。 アナタ ト トリヒキ デキルガ、 マワリ ノ チュウイ ヲ ヒイテハナラナイ」

惑星全域スキャン完了。生体反応なし。ですが、地表に一隻だけ船を確認しました。移住者はあなたの助けに感謝し、その船と交信を始めます。あなたがジャンプで離脱しようとしたそのとき、地表の船は離陸し攻撃を仕掛けてきました。敵船シグナル、Pirateと確認!

ワクセイ ゼンイキ スキャン カンリョウ。 セイタイ ハンノウ ナシ。 デスガ、 チヒョウ ニ 1セキ ノ フネ ヲ カクニン シマシタ。 イジュウシャ ハ アナタ ノ タスケ ニ カンシャ シテ、 ソノ フネ ト コウシン ヲ ハジメマス。 アナタ ガ ジャンプ デ リダツ シヨウト シタ ソノトキ、 チヒョウ ノ フネ ハ リリク シテ コウゲキ ヲ シカケテ キマシタ。 テキセン シグナル、 Pirate ト カクニン!

「しかし私達の行く末は、この任務にかかっているのです!カビの行く末など知ったことではありません。十分な謝礼は払います、この件に関しては任せていただきたい!」

「シカシ ワタシ タチ ノ ユクスエ ハ、 コノ ニンム ニ カカッテイル ノ デス! カビ ノ ユクスエ ナド シッタコト デハ アリマセン。 ジュウブン ナ シャレイ ハ ハライマス、 コノ ケン ニ カンシテ ハ マカセテ イタダキタイ!」

到着後すぐにFederationの暗号通信が入ります。「Rebelの船が近隣惑星を脅かしている。探し出して破壊していただきたい」

トウチャクゴ スグニ Federation ノ アンゴウ ツウシン ガ ハイリマス。 「Rebel ノ フネ ガ キンリン ワクセイ ヲ オビヤカシテイル。 サガシダシテ、 ハカイ シテ イタダキタイ」

ジャンプしてきたMantisの船からの通信です。「助けてほしいとわめく哀れな間抜けを見つけてしまった。では、その状況から『救って』差し上げよう!」彼らはすでに攻撃態勢です。

ジャンプ シテ キタ Mantis ノ フネ カラ ノ ツウシン デス。 「タスケテ ホシイ ト ワメク アワレナ マヌケ ヲ ミツケテ シマッタ。 デハ、 ソノ ジョウキョウ カラ "スクッテ" サシアゲヨウ」 カレラ ハ スデニ コウゲキ タイセイ デス。

次のビーコンへと着いたあなたは、Rebelの巨大な造船場と台座、そして一面を埋め尽くす数の作業ドローンを発見しました。船の建造に最適化されたシステムで、超大型武装船を造るため、近くの惑星から資源を得ているようです。

ツギ ノ ビーコン ヘ ト ツイタ アナタ ハ、 Rebel ノ キョダイ ナ ゾウセンジョウ ト ダイザ、 ソシテ イチメン ヲ ウメツクス カズ ノ サギョウ ドローン ヲ ハッケン シマシタ。 フネ ノ ケンゾウ ニ サイテキカ サレタ システム デ、 チョウ オオガタ ブソウセン ヲ ツクル タメ、 チカク ノ ワクセイ カラ サイクツ シゲン ヲ トッテイル ヨウデス。

警告ランプの光で、造船場の地下から現れた第二のRebelの巨大船の存在が明らかになりました。極秘の造船場ですでに一隻完成しており、あなたは不運にも知ってしまいました。出力が完全ではないようですが、Rebelの船は戦闘態勢です。この地獄のように不利な状況であなたは戦わなければなりません。

ケイコク ランプ ノ ヒカリ デ、 ゾウセンジョウ ノ チカ カラ アラワレタ ダイニ ノ Rebel ノ キョダイセン ノ ソンザイ ガ アキラカ ニ ナリマシタ。 ゴクヒ ノ ゾウセンジョウ デ スデニ 1セキ カンセイ シテオリ、 アナタ ハ フウン ニモ シッテ シマイマシタ。 シュツリョク ガ カンゼン デハ ナイ ヨウデス ガ、 Rebel ノ フネ ハ セントウタイセイ デス。 コノ ジゴク ノ ヨウニ フリ ナ ジョウキョウ デ アナタ ハ タタカワナケレバ ナリマセン。

調査を受けていたのはすべてHumanだったので、Rebelは彼らを通してやりました。そしてあなたからスクラップを受け取り、急いで通るようにと注意してきました。

チョウサ ヲ ウケテイタ ノ ハ スベテ Human ダッタ ノデ、 Rebel ハ カレラ ヲ トオシテ ヤリマシタ。 ソシテ アナタ カラ スクラップ ヲ ウケトリ、 イソイデ トオル ヨウニ ト チュウイ シテ キマシタ。

S155

S314

民間船の中の一隻があなたにコンタクトを取ってきて、彼らはFederationの支援者だと明かします。しかし、その会話は盗聴されていたのです。Rebelは民間船を破壊し、あなたの船に襲いかかってきました!

ミンカンセン ノ ナカ ノ 1セキ ガ アナタ ニ コンタクト ヲ トッテキテ、 カレラ ハ Federation ノ シエンシャ ダト アカシマス。 シカシ、 ソノ カイワ ハ トウチョウ サレテイタ ノ デス。 Rebel ハ ミンカンセン ヲ ハカイ シテ、 アナタ ノ フネ ニ オソイカカッテ キマシタ!

鎮火後、研究所職員はステーションの安全を確保しました。彼らはあなたにとても感謝し、謝礼を送ってきました。

チンカゴ、 ケンキュウジョ ショクイン ハ ステーション ノ アンゼン ヲ カクホ シマシタ。 カレラ ハ アナタ ニ トテモ カンシャ シテ、 シャレイ ヲ オクッテ キマシタ。

新人船長に指揮されたRockの貨物船は、命令を文字通り解釈して行動に移しました。目的地に向け直進…そうです、彼らは強引に小惑星地帯を抜けようというのです。あなたがその地点にジャンプしたとき彼らはひどく錯乱していたのでしょう、激しく発砲してきました。

シンジン センチョウ ニ シキ サレタ Rock ノ カモツセン ハ、 メイレイ ヲ モジドオリ カイシャク シテ コウドウ ニ ウツシマシタ。 モクテキチ ニ ムケ チョクシン・・・ ソウデス、 カレラ ハ ゴウイン ニ ショウワクセイ チタイ ヲ ヌケヨウト イウノデス。 アナタ ガ ソノ チテン ニ ジャンプ シタ トキ カレラ ハ ヒドク サクラン シテイタ ノ デショウ、 ハゲシク ハッポウ シテ キマシタ。

この星雲の内周で、はぐれた漂流惑星を発見しました。地表には巨大なモノリスがそびえたち、この距離から肉眼でよく見えます。Zoltanの長老がその惑星から通信してきました。「これが偶然か定めか知りませぬ、あなたはグレイト・アイの悟りを得たのです。その眼の深さを知りなされ、さすればその真髄を知るでしょう」

コノ セイウン ノ ナイシュウ デ、 ハグレタ ヒョウリュウ ワクセイ ヲ ハッケン シマシタ。 チヒョウ ニハ キョダイ ナ モノリス ガ ソビエタチ、 コノ キョリ カラ ニクガン デ ヨク ミエマス。 Zoltan ノ チョウロウ ガ ソノ ワクセイ カラ ツウシン シテ キマシタ。 「コレ ガ グウゼン カ サダメ カ シリマセヌ、 アナタ ハ グレイト・アイ ノ サトリ ヲ エタ ノ デス。 ソノ メ ノ フカサ ヲ シリナサレ、 サスレバ ソノ シンズイ ヲ シル デショウ」

船を寄せるにつれ、万華鏡のような色の光がスクリーンを埋め尽くします。そしてクルーの一人が急速に若返りはじめました。そして、小さく縮み続けたそれは、ついには『無』へと消えていきます。物理法則を超えた何かに圧倒され、驚きの声すらあげられませんでした。

フネ ヲ ヨセル ニ ツレ、 マンゲキョウ ノ ヨウナ イロ ノ ヒカリ ガ スクリーン ヲ ウメツクシマス。 ソシテ クルー ノ ヒトリ ガ キュウソク ニ ワカガエリ ハジメマシタ。 ソシテ、 チイサク チヂミ ツヅケタ ソレ ハ、 ツイニハ "ム" ヘト キエテ イキマス。 ブツリホウソク ヲ コエタ ナニカ ニ アットウサレ、 オドロキ ノ コエ スラ アゲラレマセン デシタ。

この銀河には、Slugほどきわめて危険な種族なんてほとんど存在しません。その控えめの武装に見える船はリモートハッキング装置を使って、あなたの船のドアシステムを無効化して、燃やし尽くそうとしてきます!

コノ ギンガ ニハ、 Slug ホド キワメテ キケン ナ シュゾク ナンテ ホトンド ソンザイ シマセン。 ソノ ヒカエメ ノ ブソウ ニ ミエル フネ ハ リモート ハッキング ソウチ ヲ ツカッテ、 アナタ ノ フネ ノ ドアシステム ヲ ムコウカ シテ、 モヤシツクソウ ト シテキマス!

この星雲でつい先ほどまで戦闘していたとみられる二隻の船が…その結果、相打ちに至った形跡があります。スクリーンではその残骸物が漂い、宇宙の闇の中で転がり消えていきます。近づかずに調査するのは困難です。

コノ セイウン デ ツイ サキホド マデ セントウ シテイタ ト ミラレル 2セキ ノ フネ ガ・・・ ソノ ケッカ、 アイウチ ニ イタッタ ケイセキ ガ アリマス。 スクリーン デハ ソノ ザンガイブツ ガ タダヨイ、 ウチュウ ノ ヤミ ノ ナカ デ コロガリ キエテイキマス。 チカヅカズニ チョウサ スルノハ コンナン デス。

残骸物は見つけたときより速く流れていきました。これといって使えるものはなく、漂流物との衝突はほぼ避けられないでしょう。あなたは船を危険に冒すことは止めて、ジャンプの準備を始めました。

ザンガイブツ ハ ミツケタ トキ ヨリ ハヤク ナガレテ イキマシタ。 コレ ト イッテ ツカエル モノ ハ ナク、 ヒョウリュウブツ トノ ショウトツ ハ ホボ サケラレナイ デショウ。 アナタ ハ フネ ヲ キケン ニ オカス コト ハ ヤメテ、 ジャンプ ノ ジュンビ ヲ ハジメマシタ。

救難信号の発信地点のビーコンに到着しました。

キュウナンシンゴウ ノ ハッセイ チテン ノ ビーコン ニ トウチャク シマシタ。

手間がかかりましたが星雲で隠された惑星のもつ "5つの月" のうちのひとつから、救難信号が出ていることを突き止めました。

テマ ガ カカリマシタ ガ セイウン デ カクサレタ ワクセイ ノ モツ "5ツ ノ ツキ" ノ ウチ ノ ヒトツ カラ、 キュウナン シンゴウ ガ デテイル コト ヲ ツキトメマシタ。


こちらが近づくと、月の地表に現れたSlugの生き残りからメッセージを受信します。「あなたに、ついていくよ。私の…いいい言う、簡単な…しし質問を理解できるのなら。ここの軌道上に月は "いくつ" 存在する?」

コチラ ガ チカヅク ト、 ツキ ノ チヒョウ ニ アラワレタ Slug ノ イキノコリ カラ メッセージ ヲ ジュシン シマス。 「アナタ ニ ツイテ イクヨ。 ワタシ ノ ・・・イイイイウ、 カンタン ナ ・・・シシシツモン ヲ リカイ デキル ノ ナラ。 ココ ノ キドウジョウ ニ ツキ ハ "イクツ" ソンザイ スル?」

2014-04-15

Lolog #14


Lulu Jinx vs Annie Caitlyn

対戦結果を他プレイヤーのせいにはしたくないのですが、こればっかりは相方のJinxがどうにも鈍くてAnnieのFlash Stunから落とされてばかりだったり、敵Jungler PantheonのStun技に無警戒だったり。
対Annieということでバーストダメージ的に厳しいレーニングになりそうだなぁと、ひさしぶりのDoran'sRingのHelp, Pix! (E)スタートだったのですが、それだけではどうにもならず。
私もAnnieにやられてたので同罪です。
Stunを食らうなら私がその役目を負うべきなのですが、ハラスで削られたりで2vs2の殴り合いで勝てない状態だったのでこればかりはできることないです。
AnnieをBanするか私が使えるようになる必要があります。



Lulu Caitlyn vs Morgana Twitch


Morganaはよく当たるのでその強さはよく分かってます。
Twitchもバーストダメージは強い方だと思ったので、今回はHelp, Pix!(E)スタート。
上の対Annie戦あたりから意識しはじめたのですが、Luluは負けそうだと思ったときはGlitterlance(Q)ではなくEスタートのE上げにすべきですね。
前にEzrealと組んだ時にシールド張ってくれと言われても、私の中ではQ上げ+Wでのダメージ交換がLuluの強みだと優先して拒否したことがあったのです。
しかし、効果量少ないとは言ってもシールドでハラスを無効化にしつつ安心して位置取りできるのは強いです。
回復技ないLuluだと、Mana消費で単純にHealthとの数値交換だけでなく、そこから影響される位置取りからくるAD側のDPSなどのアドバンテージが大きいです。
強気にQWでいけるか、ファーム重視にWEにするか、見極めないといけませんね。

ゲーム自体はJungler MasterYiがCarryしてくれました。
敵Jungler Nautilusだったのですが、そこそこ使っていただけに今の弱さはわかっていたのもあって、Junglerからのプレッシャーはなかったです。
Nautilus Yasuoの相性はいいと思うのですが、Viなどでも同じ役目は果たせたりで、チーム構成をかなり考えて取らないと活躍できないです。
私としてはJungleで使いたいだけに悲しい現状。



Lulu Lucian vs Teemo Caitlyn


Support Teemoが相手でした。
こちらも先ほどと同様、序盤のダメージ交換では勝てないと判断しての、Eスタート。
TeemoはPassiveでゾーニングできると考えていたようですが、挟み撃ちで動くタイミング、こちらの位置などかみ合わせが悪かったようで、2vs1でCaitlynを先に削ってTeemoはLuluのQWで足止め、引き下がらせたあとに二人でTeemoを叩くなどの動きができて、レーニングは他Supportに比べ楽なほうでした。
実際それなりにLowHealthでの駆け引きが多かったのですが、Lucianの動きがよくてこちらもうまくギリギリまであわせやすかった試合でした。
LucianはCaitlynと違って、撃ちあっても良しPokeで控えめでも良しの攻守一体で動けるという認識で、Supportやってて一番好きなADRangedです。

1st Dragonはこちらの1st Turretが先に折られてしまって取られてしまいましたが、中盤から巻き返してダメージ交換しても勝てる2vs2になりこちらが圧倒。
相手のLeBlancが脅威でしたが、Jungler OlafとTop Mundoのdouble tankがしっかりチームを支えてくれたおかげで安定して試合を運べました。
Teemoはたしかにいやらしい技が多いのですが、Supportで得られるGoldを考えた場合、第二のDamageDealerとはなりにくいですね。
Wardも持たずにキノコでという考えだったのでしょうが、Snowballできなかった今回、視界差で確実に動きにくかっただろうと思います。
ひさしぶりにFullBuild積んだ試合でした。

LuluはEスタートE上げで安定してるので、これからはEメインにしてもいいかもしれません。
ただ頻度がQより高い分、ManaRegどうにかした方がいいかなぁ。



Lulu MissFortune vs Nunu Ashe

PurpleSideスタート。
Lulu EスタートでNunuとAsheのSlowハラスに気をつけながらの優勢レーニング。
MFのQで瀕死の二人からDoubleKill取った時は笑ってしまいました。
そのあと、BFSwordを購入して戻ってきたAshe vs こちらのHP不安なMF。
2vs2だからの状態だからなんとかなるかなと油断をしていて、NunuのUlt込みでDoubleKill取りかえされてしまいました。
ミニオンロスト痛いなぁと迷ってやめたけど、RetreatPingやっぱり打っておけばよかったという場面。
アイテム差で勝てないと判断できてるのだから遠慮すべきじゃなかった。
Ping打ってそれでもADRanged側がいけると判断したら残るのだろうし、確実にマズイと思ったときは躊躇してはダメですね。
中盤からはLeeSinとDariusがしっかり前衛を張ってくれてgg。

試合反省、時間あけて書くとダメだなぁ。忘れてしまう。




Lulu Lucian vs Annie Ezreal

BlueSideスタート。
こちらがLuluを先にPickしてのAnnie Support。
何度かAnnie相手にしてて厳しいレーンになりそうだと思っていましたが案の定のレーニング負け。
レーニングフェイズでボロボロになったわけではなく、無難にやっていたのですが、レーンを押されていたのでDragonをとられ、そのままAnnie、J4がMid Botに顔を出すようになって崩れていきました。
Defeat。

次にAnnie見えたらLulu Pickはやめると決心。
スタン食らってから返しのスタンでは遅いので、NamiではなくZyraのハラス重視でやってみようと思います。
たぶん、BushのゾーニングはZyraで勝てると思うので先にHP減らしておけば相手は攻められず、Gankさえに注意すればいいはず…。
ThreshのLanternもアリなのでしょうが、AnnieのFlash Stunから救える位置だと、完全にADRangedを盾にするような位置になりそうで難しそう。
近くのBushなど横に引っ張っても意味なさそうだし…。
Threshに関してはまだ使用予定はありません。



Lulu Twitch vs Jax Sivir

キワモノサポートが来ました。
レーニングはJaxの飛びつきからのダメージレースが五分の結果になるので、先にMFのHPを減らしておく必要があります。(Jaxは硬い)
十分に先に減らせておけば、飛びついてきた瞬間の敵JaxにWhimsy(W)、敵SivirにAA、TwitchにHelp,Pix!(E)でシールド付与とすれば、TwitchのHPはやや削られますがレーンとして総合的に勝てます。
ハラスは楽なのですが、その殴り合い可の状態まで整えるまでそれなりのプレッシャーはあります。

レーニングは圧倒していたのですが、他レーン負けとTwitch DCなどで負け。

最近LuluはEスタートしているのですが技のLv振りが同時上げだったりとまちまちなので、どの上げ方が効率いいか考え直さなければ。



Sona Tristana vs Soraka MissFortune

PurpleSideスタート。
Soraka + MFを先に出されてLuluで勝てる自信はあったのですが、MF相手で位置取りミスってやられるのが心配なのと、Yi、TwistedFate、teleport Ryzeに不意撃ちされたときに逃がせないと判断して、DefensiveにHealerとしてのSona Pick。
Rankedでは初めての使用。
レーニングはSona vs Sorakaということで大きな動きはなかったのですが、こちらのHP減ったタイミングでYi絡めての2vs3で1st Turretを先に取られてしまいました。
WardingはしっかりやっていたのでJungler Gankは刺さりませんでしたが、Jungler絡めてのBot集団戦で私だけ生き残り、ミニオンを1wave取って帰ると考えていたところをTF ultでやられるなど、反省箇所も。

敵AP Dealerが多いので、Talismanの後にAegis of the Legion、その後出番はなかったですがRanduin's Omenのビルドオーダーに。
スコアからわかるとおり、Aniviaが頼もしくいい勝ち方ができました。

レーニングフェイズでSonaのCrescendo(R)で守りに使えたのはよかったのですが、中盤以降の攻めでの使い方がイマイチでした。
味方があたった後、敵複数にヒットさせられるタイミングを見極めなければです。
あとSona使うときは、PowerChord(Passive)もちゃんと使い分けられるように。


Heal強すぎです、ほんと。
でも使い勝手よくて楽しいので、NerfよりはIgnite/Barrier Buffとかの方向でやってほしいものです。

2014-04-12

Lolog #13


Lulu Caitlyn vs MissFortune Soraka


patch 4.5からSummonerSpellのHealが強化されたということで使い始めました。
長いことHealもってなかったので記憶にないのですが、回復量が増えたみたいですね。
何よりもMovementSpeedの上昇が大きい!
Talismanまでとは行きませんが、十分にDisengageできる効果があります。
Barrierと比べると即時回復だしシールド量と回復量の差はほぼなくて、Barrierの存在意義ない気がするんですが…。S4に入って、Supportができることをどんどん増やしてくれる変更が入りますね。

レーン自体は問題なく勝利。MFよく見ます。


この次に、2戦ほどAssistすら振るわない大敗っぷり。
Death数重ねてはいませんが、煽ってくる味方がいて、やる気も動きも非常にダウンして試合の反省すら投げてしまうほどだったのです。



Lulu Caitlyn vs Leona Vayne


PurpleSide。
悔しいですがレーン負けました。
FeedはせずともBot 1st Turret先取されて、立ち回り自体もHPアドバンテージを取られ気味でした。
LeonaはMeleeだしSupport Tier高めのわりには楽勝させてもらっていたのですが、ちゃんと使ってる人が使うと威力を発揮するのですね。

とにかくEからのバーストがきつい。
Leonaもですが、その相方のADRangedがしっかりそのタイミングにあわせてくるというのが、その強さを発揮させるポイントですね。
ADとSupportのラインをうまく合わせつつ、こちらのADにバーストをかけれる位置取りをされるプレッシャーが厳しいレーニングでした。
Whimsy (W)を相手のADに当てれば~と考えているのですが、Eで飛び込んでくる瞬間はWhimsyの射程に捉えられてないコトが多いです。
こちらの対策としては、Leona E飛び込みされてもすぐに敵ADにWhimsy当てられる位置取りをする…ということになるのかなぁ。
うまい人の試合見て研究したいところですが、LuluはMidが当たり前の状態になっているので、うまく試合を探せるといいのですが…。

ミニオンの処理状況なども確認しつつハラスしていたのですが、リコール迫られてしまうコトが何度かありました。
勝てたのはJungler Udyrの動きが的確だったからですね。
味方Gank時に早くBaitしすぎたのか私だけやられたのが1回ほどありましたが、その後問題なくCarryしてくれました。

最近は、Botのレーン負けていて1st Turret折られそうなときに、不用意にとどまって敵のMid/Jungler交えてのvs3でDeath…というようなことはなくなりました。
TurretのHPをしっかり見て、相手側のバーストダメージ量を考えれば、引くべきかとどまるべきかわかりますね。



Nami Jinx vs Leona Lulu


Lulu取られた!と思ったらAD側でした。
しかもSupport Leona。

BlueSide。
試合自体は勝ちました。
見ればわかるとおり、こちらはLateGameに非常に強い構成。
対して相手は、Leona LeeSinに始まりVi Yasuoと非常にPick性能が高い構成。
試合中、Jinxが非常に苦戦をしいられていました。

こちらはひさしぶりにNami。
LuluのSoloで見た場合の生還能力の高さ、TeamFightで生かせる技が十分そろっているということで、Luluメインで使っていましたが、取られてしまっては仕方ありません。
Zyraと少し悩みましたが、相手のInitiateが尋常ではないので、NamiかZyraかで言われたらNamiしかないと決めました。
ほんとうはThreshが適役だとは思うのですが、Cooldownが長すぎて1回の当たりでほぼ1回ずつしか使えないことが多いのと、各技を的確に使いこなせないので候補には入りませんでした。
実際慣れないままRank始めに使ってて、Threshを使った試合にはほぼ負けています。
慣れないChampよりは多少不利でも使えるChampで、と決めています。
(SupportのTier1ですから使えるようにすべきなのですけどね…Leonaも)
Ultを確実に決めれるならSonaもアリだったかもしれません。厳しいかな。



SightStoneは言うまでもなく、相手のInitiate能力が高すぎるということで、まずTalisman of Ascension。
靴買いつつ、敵LuluもAS/APではないようだったので、Omenを目指しました。
これでなんとかなるかなと思ったのですが、敵がInitiaterばかりでその後Mikael'sCrucible買っても、正直Jinx守るの無理でした…。
しかし、序盤は押されつつも後半からのすばらしいダメージをたたき出してくれるRyzeと、AS/APのKayleがいるので、Jinxが落ちてもこの二人が十分役目を果たしてくれて敵本陣まで攻め込み無事gg。
こちらのJinxにフォーカスしてKillか瀕死まではあちらの勢いに圧倒されますが、集団戦全体で見るとこちらがダメージを出し続けられる構成なので、なんとか勝てました。
DamageDealt見ると、私以外の4人ほぼ同量。
フォーカスが悪かったのか相手のYasuoがCarryできてないのも、ひとつの勝因かなぁと。
味方のフォーカスがよかったのかもしれません。
AquaPrison(Q)とTidecaller'sBlessing(E)でPeelするのに必死だったので、味方の狙いまでは見てられませんでした。
あと、AquaPrison当てるのはいいけど、この場合誰を狙えばいいのか非常に迷う…。
DPS下げる意味でLulu Yasuo狙いが基本でしたが、うーん…。

オブジェクト意識の高い相手ばかりだと、EarlyGameで圧倒されて負けていたかもしれませんね。


レーニング自体は、最序盤は勝ちでSightStone先取、レーニング終わるころにはまたまたLeonaにゾーニングされてやや押し込まれ気味になってました。
自陣Wraith横からViに侵入されてたコトもあったし、私のWardingがダメだった、というか構成と状況にあわせた読みが甘かったと思います。
Dragon前にVisionWardおいてましたが結局Dragon取れなかったし、Mid寄りのRiverBushにおいたほうがよかったかもしれません。
Bot側はSightStoneでカバーできますし…。

Namiを使う場合はAquaPrison (Q)のCdR稼ぐためにRuneにCdRいれるべきなのかもしれません。
いつものTalisman→Morellonomiconに行けなかったのは今回初でしたが、QでDPS下げるメリットの方が大きそうです。
あと序盤Mana切れも激しかった。

勝てたけど、悔しいこともいろいろある試合でした。

2014-04-11

FTL:Advanced Edition 非公式和訳作業 #5


先に選択肢だけとか文章だけ直に訳して、その後放置と思われる文がけっこうあって、ゲームプレイ中にちぐはぐだったり、複数個所での共有テキストだったりして、違和感ある訳がけっこうあります。
私がこう神経質にこだわってしまう性格なこともあるとは思いますが、もう少しがんばれよ!な文とか、ちらほらと。
原文を尊重するのと、訳者の個人的な解釈(意訳とも呼ばれる)を盛り込みすぎるのはよくないことだ、と遠慮がちな訳になってしまう方もいるのだと思います。
あまり私が気に入るように、私色の訳に染めてやるーな独善的なやり方はよくないと思うし、AE前まで実際そのテキストで日本語化として出していたものなので、余計な口を出すというか、しゃしゃり出て非難されるのは避けたいのですが。
どうしても気になってしまう訳はありますね。

あとはFTLがSFジャンルなので、それに関する知識差での言葉選びの違いでしょうか。
私はジャンルは好きですが、語れるほどの量は読んでないので、どうこう言える知識量ではないのです。
著者、サブジャンルの好みなどもあるとは思います。
しかし、せっかくやるなら、きちっとキメてやりたいですね。


傭兵どもはRebelよりもタチが悪い。誇れることなんて、戦場でやつらを葬る機会をくれる、それだけだけです。

ヨウヘイ ドモ ハ Rebel ヨリモ タチ ガ ワルイ。 ホコレル コト ナンテ、 センジョウ デ ヤツラ ヲ ホウムル チャンス ヲ クレル、 ソレダケデス。

「こんな戦い方で負けてしまうとは…信じられない!詫びはする、見逃してくれ!」

「コンナ タタカイ カタ デ マケテシマウ トハ・・・ シンジラレナイ! ワビ ハ スル、 ミノガシテクレ!」

あなたが船を破壊しなければ、積み荷を差し出すと提案してきました。

アナタ ガ フネ ヲ ハカイ シナケレバ、 ツミニ ヲ サシダス ト テイアン シテキマシタ。

物資を渡すかわりに、見逃してほしいようです。

ブッシ ヲ ワタス カワリニ、 ミノガシテ ホシイ ヨウデス。

積み荷を差し出すかわりに、船の破壊を止めてほしいと降伏してきました。

ツミニ ヲ サシダス カワリニ、 フネ ノ ハカイ ヲ ヤメテホシイ ト コウフク シテ キマシタ。

「想像以上の凄い武装だ。降伏する。」

「ソウゾウ イジョウ ノ スゴイ ブソウ ダ。 コウフク スル。」

「私が間違っていた。恥を忍んで言う、殺さないでくれ」

「ワタシ ガ マチガッテイタ。 ハジ ヲ シノンデ イウ、 コロサナイデクレ」

ビーコン地点に到着したあなたを、臨戦態勢のEngiの武装船が待ち構えていました。彼らが言うにはEngiの自滅をプログラムされたコンピュータウィルス(AI破壊での同士討ち、ナノ分子分解、etc…)があなたの船に潜伏している、というのです。

ビーコン チテン ニ トウチャクシタ アナタ ヲ、 リンセンタイセイ ノ Engi ノ ブソウセン ガ マチカマエテ イマシタ。 カレラ ガ イウニハ、 Engi ノ ジメツ ヲ プログラム サレタ コンピュータウィルス (AIハカイ デノ ドウシウチ、 ナノ ブンシ ブンカイ、 etc・・・) ガ アナタ ノ フネ ニ センプク シテイル、 ト イウノデス。

自動化された補給ステーションを発見しました。損傷が激しいため、あなたは燃料をこっそりと頂戴することもできそうです。

ジドウカ サレタ ホキュウ ステーション ヲ ハッケン シマシタ。 ソンショウ ガ ハゲシイ タメ、 アナタ ハ ネンリョウ ヲ コッソリト チョウダイ スルコト モ デキソウ デス。

戦争は略奪行為を許す理由にはならない。そのまま離れる。

センソウ ハ リャクダツコウイ ヲ ユルス リユウ ニハ ナラナイ。 ソノママ ハナレル。

あなたがこの燃料を得ることで少なくとも、Rebelの手に渡ることはなくなります。

FTLドライブのチャージ準備中ですが、周囲の惑星を簡易スキャンが完了しました。破壊されてから、さほど時間の経っていないFederationの居住コロニーが存在します。おそらくRebelの勢力圏内だと思われます。

FTLドライブ ノ チャージ ジュンビチュウ デスガ、 シュウイ ノ ワクセイ ノ カンイ スキャン ガ カンリョウ シマシタ。 ハカイ サレテカラ、 サホド ジカン ノ タッテイナイ Federation ノ キョジュウ コロニー ガ ソンザイ シマス。 オソラク Rebel ノ セイリョク ケンナイ ダト オモワレマス。

KazaaakplethKilikは死の瞬間まで戦い続けました。あなたは彼の船から戦利品を獲得します。そのとき理解しました。彼の死によって大いなる謎が永遠に未解決のまま残されてしまったと。

KazaaakplethKilik ハ シノ シュンカン マデ タタカイ ツヅケマシタ。 アナタ ハ カレ ノ フネ カラ センリヒン ヲ カクトクシマス。 ソノトキ リカイ シマシタ。 カレ ノ シ ニ ヨッテ オオイナル ナゾ ガ エイエン ニ ミカイケツ ノ ママ ノコサレテシマッタ ト。

Rebelの無人船を探知しました。こちらに向かってくる様子はなく、どうやら超広範囲センサーの施設を守っているようです。

Rebel ノ ムジンセン ヲ タンチ シマシタ。 コチラ ニ ムカッテクル ヨウス ハ ナク、 ドウヤラ チョウ コウハンイ センサー ノ シセツ ヲ マモッテイル ヨウデス。

武装解除されたステーションで記録にアクセスし、セクターの詳細情報を更新しました。

ブソウカイジョ サレタ ステーション デ キロク ニ アクセス シ、 セクター ノ ショウサイ ジョウホウ ヲ コウシン シマシタ。

船はステーションとリンクしていたようで、あなたがアクセスを試みた瞬間、向きを変えて襲いかかってきました!

フネ ハ ステーション ト リンク シテイタ ヨウデ、 アナタ ガ アクセス ヲ ココロミタ シュンカン、 ムキ ヲ カエテ オソイカカッテ キマシタ!

無事迎え入れられて安堵した表情の、浮ついて少々頼りなさげに見える新しいクルーは、Rebelの武装船との戦いに向けて動きはじめました。

ブジ ムカエ イレラレテ アンド シタ カオ ノ、 ウワツイテ ショウショウ タヨリナサゲ ニ ミエル アタラシイ クルー ハ、 Rebel ノ ブソウセン トノ タタカイ ニ ムケテ ウゴキ ハジメマシタ。

2014-04-10

FTL:Advanced Edition 非公式和訳作業 #4


攻略的にはまだKestrelとTorusしか使えないせいか、MantisとEngi関連のイベントになかなか遭遇しないようです。
敵のリアクターも制限がかかって、攻略が楽なNebulaばかりに進んでいるからかもしれないです。
プレイ時間だけなら、かなりやってるつもりなのですけれど。


星雲の中を進み不毛な探索を続けていると、Federationの支持者が怖れて隠れるRebelの武装船に遭遇しました。戦闘準備はよろしいですか?

セイウン ノ ナカ ヲ ススミ フモウナ タンサク ヲ ツヅケテイル ト、 Federation ノ シジシャ ガ オソレテ カクレル ホドノ Rebel ノ ブソウセン ニ ソウグウ シマシタ。 セントウジュンビ ハ ヨロシイ デスカ?

このドローンの目的はあなたではないようです。Rebelの進行のための偵察か、側面確保が目的でしょう。どちらにせよ、あなたを敵と認識して動き出しました。

コノ ドローン ノ モクテキ ハ アナタ デハ ナイ ヨウデス。 Rebel ノ シングン ノ タメノ テイサツ カ、 ソクメンカクホ ガ モクテキ デショウ。 ドチラニセヨ、 アナタ ヲ テキ ト ニンシキ シテ ウゴキダシ マシタ。

救難信号は無人惑星を周回する小さな宇宙ステーションから発信されていました。彼らの衛星防衛システムの故障で無差別攻撃され補修要員も近づけないのだそうです。システム修復か停止のための助けを求めています。

キュウナンシンゴウ ハ ムジンワクセイ ヲ シュウカイスル チイサナ ウチュウ ステーション カラ ハッシンサレテ イマシタ。 カレラノ エイセイ ボウエイ システム ノ コショウ デ ムサベツ コウゲキ サレ ホシュウヨウイン モ チカヅケナイ ノダソウデス。 システム シュウフク カ テイシ ノ タメ ノ タケス ヲ モトメテ イマス。

近隣惑星からの通信で、現在位置のすぐ下に前哨部隊がいて物資の取引を行っていると知りました。あなたは調査班を送り出しました。

キンリンワクセイ カラ ノ ツウシン デ、 ゲンザイ イチ ノ スグ シタ ニ ゼンショウ ブタイ ガ イテ ブッシ ノ トリヒキ ヲ オコナッテイル ト シリマシタ。 アナタ ハ チョウサハン ヲ オクリダシマシタ。

この近くの惑星で、コロニーの民間組織がRebelの支援をしていると判明しました。彼らは現在、物資を受け取っている最中で、その中には有用なものがありそうです。

コノ チカク ノ ワクセイ デ、 コロニー ノ ミンカンソシキ ガ Rebel ノ シエン ヲ シテイル ト ハンメイ シマシタ。 カレラ ハ ゲンザイ、 ブッシ ヲ ウケトッテイル サイチュウ デ、 ソノ ナカ ニハ ユウヨウナ モノ ガ アリソウ デス。

Rebelの船を破壊し、あなたは残された戦利品を回収しました。さきほどの民間組織はすでに物資の受け取りを終えていたようです。

Rebel ノ フネ ヲ ハカイ シテ、 アナタ ハ ノコサレタ センリヒン ヲ カイシュウ シマシタ。 サキホド ノ ミンカンソシキ ハ スデニ ブッシ ノ ウケトリ ヲ オエテイタ ヨウデス。

物資をさらに奪う。
ブッシ ヲ サラニ ウバウ。

彼らに手出しはしない。
カレラ ニ テダシ ハ シナイ。

Rockの船を破壊し、あなたは残された戦利品を回収しました。

Rock ノ フネ ヲ ハカイ シ、 アナタ ハ ノコサレタ センリヒン ヲ カイシュウ シマシタ。

あなたのご厚意は十分によく伝わりました、私たちは爆薬は採掘場で使うという掟があるのです。ミサイルを採掘場に発射してしまうのは、私が求めていた好意ではないのです。

アナタ ノ ゴコウイ ハ ジュウブン ニ ヨク ツタワリマシタ。ワタシタチ ハ バクヤク ヲ サイクツジョウ デ ツカウトイウ オキテ ガ アルノデス。ミサイル ヲ サイクツジョウ ニ ハッシャ シテシマウ ノハ ワタシ ガ モトメテイタ コウイ デハ ナイノデス。

あなたのご厚意は十分によく伝わりました、しかし私たちには採掘場で爆薬を使うためのそれはそれはもうとてつもなく厳しい掟があるのです。ミサイルを採掘場にぶっ放してしまうと、あなたとわたしのオトモダチ同盟条約に違反しますぞ!?

アナタ ノ ゴコウイ ハ ジュウブンニ ヨク ツタワリマシタ。 シカシ ワタシタチ ニハ サイクツジョウ デ バクヤク ヲ ツカウタメ ノ ソレハソレハ モウ トテツモナク キビシイ オキテ ガ アルノデス。 ミサイル ヲ サイクツジョウ ニ ブッパナシテ シマウト、 アナタ ト ワタシ ノ オトモダチ ドウメイ ジョウヤク ニ イハン シマスゾ!?

民間組織は物資を明け渡し、あなたはそれを船に積み込みました。ジャンプで去ったあと、戦利品をこじ開けてみましたが、伝染病の専用ワクチン以外に何も入っていませんでした。

ミンカンソシキ ハ ブッシ ヲ アケワタシ、 アナタ ハ ソレ ヲ フネ ニ ツミコミ マシタ。 ジャンプ デ サッタアト、センリヒン ヲ コジアケテ ミマシタ ガ、 デンセンビョウ ノ センヨウ ワクチン イガイ ニ ナニモ ハイッテイマセン デシタ。

あなたへの通信です。「我々の戦力では勝てないとわかった。物資を渡すので、どうか見逃してもらえないか」

アナタ ヘ ツウシン デス。 「ワレワレ ノ センリョク デハ カテナイ ト ワカッタ。 ブッシ ヲ ワタス ノデ、 ドウカ ミノガシテ モラエナイカ」

彼らを見逃す。

カレラ ヲ ミノガス。

慈悲はない。攻撃!

ジヒ ハ ナイ。 コウゲキ!

あなたの船がセンサーの有効範囲にきた瞬間、彼らはすぐに逃げはじめました。磁気嵐に妨害されつつもセンサーを最大限に使いこなして追跡し、やっと交戦距離まで追いつきました。

アナタ ノ フネ ガ センサー ノ ユウコウハンイ ニ キタ シュンカン、 カレラ ハ スグニ ニゲハジメマシタ。 ジキアラシ ニ ボウガイ サレツツモ センサー ヲ サイダイゲン ニ ツカイコナシテ ツイセキ シ、 ヤット コウセン キョリ マデ オイツキマシタ。

この長距離ビーコンは、星雲に隠れてほとんど見えない状態でした。FTLドライブの充填が終わり次第、次のセクターにジャンプできます。

コノ チョウキョリ ビーコン ハ、セイウン ニ カクレテ ホトンド ミエナイ ジョウタイ デシタ。 FTL ドライブ ノ ジュウテン ガ オワリ シダイ、 ツギ ノ セクター ヘ ジャンプ デキマス。

「危機一髪で助かったよ。わたしは造船技師だ、できるかぎりの礼をさせてくれ」

「キキイッパツ デ タスカッタヨ。 ワタシ ハ ゾウセンギシ ダ、 デキル カギリノ レイ ヲ サセテクレ」

新装備を取り付けてもらう。

シンソウビ ヲ トリツケテ モラウ。

ジャンプ先で、ノードに向かおうとするMantisの貨物船を発見しました。シールド出力を上げて拒絶の意思を見せていましたが、こちらも武器の出力を上げて威嚇すると、彼らは諦めて物資の取引に応じました。

ジャンプ ノ サキ デ、 ノード ニ ムカオウ ト スル Mantis ノ カモツセン ヲ ハッケン シマシタ。 シールド パワー ヲ アゲテ キョゼツ ノ イシ ヲ ミセテイマシタ ガ、 コチラ モ ブキ パワー ヲ アゲテ イカク スルト、 カレラ ハ アキラメテ ブッシ ノ トリヒキ ニ オウジマシタ。

覚悟を決めて兵装を起動し、交戦準備に入りました。ほどほどにしてほしいものです。

カクゴ ヲ キメテ ヘイソウ ヲ キドウ シ、 コウセン ジュンビ ニ ハイリマシタ。 ホドホド ニ シテホシイ モノ デス。

ありえないほど重武装のEngiの船がPirateの小型船を破壊した瞬間、あなたの船がちょうど到着しました。テレポート反応を確認…船内に侵入者です!

アリエナイホド ジュウブソウ ノ Engi ノ フネ ガ Pirate ノ コガタセン ヲ ハカイシタ シュンカン、 アナタ ノ フネ ガ チョウド トウチャク シマシタ。 テレポート ハンノウ ヲ カクニン... センナイ ニ シンニュウシャ デス!

しまった、罠だ!Mantisは船に妨害工作をしてテレポートで抜け出しました!

シマッタ、 ワナ ダ! Mantis ハ フネ ニ ボウガイ コウサク ヲ シテ テレポート デ ヌケダシマシタ!

広域通信の全チャンネルをチェックしましたが何も反応はありません。。

コウイキ ツウシン ノ スベテノ チャンネル ヲ チェック シマシタ ガ ナニモ ハンノウ ハ アリマセン。

2014-04-09

FTL:Advanced Edition 非公式和訳作業 #3


翻訳をしていると、FederationやRebelの情勢や兵力、各種族の文化の情報があれば作業がはかどるのになぁと感じることがあります。
Engiの話し方など先人の方はすばらしい訳を残していますね。
Developerのサイトなどをチェックして、FTLの世界観をまとめてみるのも面白いかもしれません。


ヒント: ボム兵器 - 爆弾を直接、船にテレポートさせます。爆弾はシールドやディフェンスドローンでは防ぐことができません。クルーやシステムには効果がありますが、船体への直接のダメージはありません。

ヒント: ボム ヘイキ - バクダン ヲ チョクセツ、 フネ ニ テレポート サセマス。 バクダン ハ シールド ヤ ディフェンス ドローン デハ フセグコト ガ デキマセン。 クルー ヤ システム ニハ コウカ ガ アリマス ガ、 センタイ ヘノ チョクセツノ ダメージ ハ アリマセン。

ヒント:Rebel Fleet - Rebelの艦隊はあなたがジャンプするたびに、その勢力を進めてきます。(マップ上で赤い円が徐々に広がっていきます) とある方法で、その進攻を遅らせたりできるようですが・・・。

ヒント: Rebel Fleet - Rebel ノ カンタイ ハ アナタ ガ ジャンプ スル タビニ、 ソノ セイリョク ヲ ススメテ キマス。 (マップ ノ ウエ ノ アカイ エン ガ ジョジョニ ヒロガッテ イキマス) トアル ホウホウ デ、 ソノ シンコウ ヲ オクラセタリ デキル ヨウデス ガ・・・。

ヒント:拡張機能 - あなたの船に最大3個まで新たな機能を追加できます。システム、クルー、船本体に特殊な影響を与えます。

ヒント:カクチョウ キノウ - アナタ ノ フネ ニ サイダイ 3コ マデ アラタナ キノウ ヲ ツイカ デキマス。 システム、 クルー、 フネ ホンタイ ニ トクシュ ナ エイキョウ ヲ アタエマス。

このエリアは少し前まで戦場だったようです。バラバラになった船の瓦礫だらけでしたが、ひとつだけ無事なステーションを見つけました。

コノ エリア ハ スコシ マエ マデ センジョウ ダッタ ヨウデス。 バラバラニ ナッタ フネ ノ ガレキ ダラケ デシタ ガ、 ヒトツ ダケ ブジ ナ ステーション ヲ ミツケマシタ。

そのステーションに調査に向かう。

ソノ ステーション ヘ チョウサ ニ ムカウ。

近づいて見るとはっきりしました。このステーションは完全にモヌケのカラ。価値あるもの全て、はるか昔に持ち去られた後でした。

チカヅイテ ミルト ハッキリ シマシタ。 コノ ステーション ハ カンゼン ニ モヌケ ノ カラ。 カチ ノ アル モノ スベテ、 ハルカ ムカシ ニ モチサラレタ アト デシタ。

小型船がメッセージとともに到着しました。「こちらは燃料販売用の無人船です。スクラップでのお支払もご利用いただけます。緊急燃料も備えております」

コタガセン ガ メッセージ ト トモニ トウチャク シマシタ。 「コチラ ハ ネンリョウ ハンバイヨウ ノ ムジンセン デス。 スクラップ デノ オシハライ モ ゴリヨウ イタダケマス。 キンキュウ ネンリョウ モ ソナエテ オリマス」

周囲の艦隊からの集中砲火を、あなたのパイロットは見事に回避して時間を稼ぎました。敵艦隊の中の1隻が急接近、あなたの船を射程に捉えています。しかし、その1隻が予備燃料を積んでいることは解析済みで、作戦通りです。まだ、望みは絶たれていないのです。

シュウイ ノ カンタイ カラ ノ シュウチュウホウカ ヲ、 アナタ ノ パイロット ハ ミゴトニ カイヒシテ ジカン ヲ カセギマシタ。 テキカンタイ ノ ナカ ノ 1セキ ガ キュウセッキン、 アナタ ノ フネ ヲ シャテイ ニ トラエテ イマス。 シカシ、 ソノ 1セキ ガ ヨビネンリョウ ヲ ツンデイル コト ハ カイセキズミ デ、 サクセンドオリ デス。 マダ、 ノゾミ ハ タタレテ イナイノデス。

あなたは救難信号を発信していた小さな研究ステーションを見つけました。研究室の火災が抑えられず、ステーション全体を焼き尽くそうとしています。消火システムも作動していません。

アナタ ハ キュウナンシンゴウ ヲ ハッシンシテイタ チイサナ ケンキュウ ステーション ヲ ミツケマシタ。 ケンキュウシツ ノ カサイ ガ オサエラレズ、 ステーション ゼンタイ ヲ ヤキツクソウト シテイマス。 ショウカシステム モ サドウシテ イマセン。
// 他者訳の誤字訂正ついでに文字数もとに戻す調整

ステーションの人々の密集地に目星をつけ、あなたの船を横づけにしました。
救助を始めたそのとき、強烈な振動がステーションを揺るがします。突然の爆発で宙に飛ばされ、瓦礫が船体に突き刺さります。あなたは最後の生存者が崩壊に呑まれて消える瞬間を、何もできず見送るだけでした。

ステーション ノ ヒトビト ノ ミッシュウチ ニ メボシ ヲ ツケテ、 アナタ ノ フネ ヲ ヨコヅケニ シマシタ。 キュウジョ ヲ ハジメタ ソノトキ、 キョウレツナ シンドウ ガ ステーション ヲ ユルガシマス。 トツゼン ノ バクハツ デ チュウ ニ トバサレ、 ガレキ ガ センタイ ニ ツキササリマス。 アナタ ハ、 サイゴ ノ セイゾンシャ ガ ホウカイ ニ ノマレテ キエル シュンカン ヲ、 ナニモ デキズ ミオクル ダケ デシタ。

あなたは救難信号を発信していた小さな研究ステーションを見つけました。研究室の火災が抑えられず、ステーション全体を焼き尽くそうとしています。消火システムも作動していません。

アナタ ハ キュウナンシンゴウ ヲ ハッシンシテイタ チイサナ ケンキュウ ステーション ヲ ミツケマシタ。 ケンキュウシツ ノ カサイ ガ オサエラレズ、 ステーション ゼンタイ ヲ ヤキツクソウト シテイマス。 ショウカシステム モ サドウシテ イマセン。

ステーションの人々の密集地に目星をつけ、あなたの船を横づけにしました。
救助を始めたそのとき、強烈な振動がステーションを揺るがします。突然の爆発で宙に飛ばされ、瓦礫が船体に突き刺さります。あなたは最後の生存者が崩壊に呑まれて消える瞬間を、何もできず見送るだけでした。

ステーション ノ ヒトビト ノ ミッシュウチ ニ メボシ ヲ ツケテ、 アナタ ノ フネ ヲ ヨコヅケニ シマシタ。 キュウジョ ヲ ハジメタ ソノトキ、 キョウレツナ シンドウ ガ ステーション ヲ ユルガシマス。 トツゼン ノ バクハツ デ チュウ ニ トバサレ、 ガレキ ガ センタイ ニ ツキササリマス。 アナタ ハ、 サイゴ ノ セイゾンシャ ガ ホウカイ ニ ノマレテ キエル シュンカン ヲ、 ナニモ デキズ ミオクル ダケ デシタ。

あなたは小さな漂流船からメッセージを受信しました。「ごきげんよう。我々はあなた方の支援者です。しかし物資は限られています。金属素材さえあれば船を改良できますが、いかがでしょう?」

アナタ ハ コガタ ノ ヒョウリュウセン カラ メッセージ ヲ ジュシン シマシタ。 「ゴキゲンヨウ。 ワレワレ ハ アナタ ノ シエンシャ デス。 シカシ ブッシ ハ カギラレテイマス。 キンゾク ソザイ サエ アレバ フネ ヲ カイリョウ デキマス ガ、 イカガデショウ?」

彼らのチームの手で、船の改造はすぐに仕上がりました。

到着先のビーコンは、Rebelの検問ポイントとして使われているようです。彼らは行き交う船すべてを引き止めています。民間人がしつこく取り調べをされて、Federationのメンバーは捕まるでしょう。Rebelはあなたの船にはまだ気づいていないようですが…。

トウチャクサキ ノ ビーコン ハ、 Rebel ノ ケンモン ポイント トシテ ツカワレテイル ヨウデス。 カレラ ハ イキカウ フネ スベテ ヲ ヒキトメテ イマス。 ミンカンジン ハ シツコク トリシラベ ヲ サレテ、 Federation ノ メンバー ハ ツカマル デショウ。 Rebel ハ アナタ ノ フネ ニハ マダ キヅイテイナイ ヨウデス ガ・・・。

気づかれぬことを祈り、静かに待つ。

キヅカレヌ コト ヲ イノリ、 シズカニ マツ。

Rebelの船が交信してきた。「たった一隻の船にわれらの新たな銀河の夢を、壊されるわけにはいかん!」敵は戦闘態勢だ!
// われら、かれら と続いて語感が悪かったので最後の一文を変えてみました。
Rebel ノ フネ ガ コウシンシテ キタ。 「タッタ イッセキ ノ フネニ ワレラ ノ アラタナ ギンガノユメ ヲ、 コワサレル ワケニハ イカン!」 テキ ハ セントウタイセイ ダ!

このビーコンに留まる唯一の船は、ひどく損傷しているようです。コンソールに以下のメッセージを受信しました。「こんにちは旅人よ。我々は海賊の一団に襲撃され、帰還のための資金が必要だ。必要な物資のために、残っている装備を買ってもらえないか。」
コノ ビーコン ニ トドマル ユイイツ ノ フネ ハ ヒドク ソンショウ シテイル ヨウ デス。 コンソール ニ イカ ノ メッセージ ヲ ジュシン シマシタ。 「コンニチハ タビビト ヨ。 ワレワレ ハ カイゾク ノ イチダン ニ シュウゲキ サレ、 キカン ノ タメ ノ シキン ガ タリナイ。ヒツヨウ ナ ブッシ ノ タメニ、 ノコッテイル ソウビ ヲ カッテ モラエナイカ」
// 見切れと文字数減のために単語調整

あなたが貨物船だと思っていたものは、急に動きだし武器を展開させた。Pirateの待ち伏せだ!

アナタ ガ カモツセン ダト オモッテイタ モノ ハ、 キュウニ ウゴキダシ ブキ ヲ テンカイ サセタ。 Pirate ノ マチブセ ダ!

アステロイドへのジャンプはシールドの接触音と火花を巻き起こし、シールドにわずかな隙間が生じます。そのリスクをものともしないほど、Rock Pirateは攻撃的なのです。

あなたは瓦礫が広がる空間にジャンプしました。ここで、つい先ほどまで戦闘があった形跡があり、その残骸は民間船だったものように見えます。記録されたメッセージが繰り返し再生されます。「Rebelの襲撃あり!援軍を!」どうやら活動中のRebelがまだ近くに存在するようです。

アナタ ハ ガレキ ガ ヒロガル クウカン ニ ジャンプ シマシタ。 ココデ、 ツイ サキホド マデ セントウ ガ アッタ ケイセキ ガ アリ、ソノ ザンガイ ハ ミンカンセン ダッタ モノ ノ ヨウニ ミエマス。 キロク サレタ メッセージ ガ クリカエシ サイセイ サレマス。 「Rebel ノ シュウゲキ アリ! エングン ヲ!」 ドウヤラ カツドウチュウ ノ Rebel ガ マダ チカク ニ ソンザイ スル ヨウデス。

Rebelの船を追撃する。

Rebel ノ フネ ヲ ツイゲキ スル。

捜索する時間はない、ジャンプの用意を。

ソウサク スル ジカン ハ ナイ、 ジャンプ ノ ヨウイ ヲ。

周囲をスキャンしながら進みましたが、Rebelの船は発見できませんでした。あなたの次の目的地へ向かいましょう。

シュウイ ヲ スキャン シナガラ ススミマシタ ガ、 Rebel ノ フネ ハ ハッケン デキマセン デシタ。 アナタ ノ ツギ ノ モクテキチ ヘ ムカイマショウ。

救難信号が発信されている小さな研究施設へと辿り着きましたが、こちらからの呼びかけに応答はありません。

キュウナンシンゴウ ガ ハッシン サレテイル チイサナ ケンキュウシセツ ヘト タドリツキマシタ ガ コチラカラ ノ ヨビカケ ニ オウトウ ハ アリマセン。

Rebelの無人船に守られた宇宙ステーションがあります。センサーなしでは、ステーション内部の様子は不明です。

Rebel ノ ムジンセン ニ マモラレタ ウチュウ ステーション ガ アリマス。 センサーナシ デハ、 ステーション ナイブ ノ ヨウス ハ フメイ デス。

ステーション調査のために、敵の無人船を排除する。

ステーション チョウサ ノ タメニ、 テキ ノ ムジンセン ヲ ハイジョ スル。

星雲のうねりの中、Federationの漂流船を発見しました。「ただでは力になれず申し訳ないが、我々もエンジン稼働のためにスクラップが必要なのです」彼らは取引を希望しています。

セイウン ノ ウネリ ノ ナカ、 Federation ノ ヒョウリュウセン ヲ ハッケン シマシタ。 「タダ デハ チカラ ニ ナレズ モウシワケナイ ガ、 ワレワレモ エンジン カドウ ノ タメニ スクラップ ガ ヒツヨウ ナノデス。」 カレラ ハ トリヒキ ヲ キボウ シテイマス。

船の基幹システム以外を停止して隠れる。

フネ ノ キカンシステム イガイ ヲ テイシ シテ カクレル。

燃料などを取り扱っている小型のステーションがこのビーコンの周囲でゆっくり回っています。様々な国の言葉と様々な通信波を使って、安く販売すると賑やかに宣伝しています。

ネンリョウ ナド ヲ トリアツカッテイル コガタ ノ ステーション ガ コノ ビーコン ノ シュウイ デ ユックリ マワッテイマス。 サマザマナ クニ ノ コトバ ト サマザマ ナ ツウシンハ ヲ ツカッテ、 ヤスク ハンバイスル ト ニギヤカニ センデン シテイマス。

あなたは船を留め、燃料補給したいとステーションに連絡しました。

アナタ ハ フネ ヲ トメ、 ネンリョウ ホキュウ シタイト ステーション ニ レンラク シマシタ。

燃料補給所に船を入れてすぐに、エンジンルームから爆発音がひびきます。警報ランプの点滅で、あなたはPirateの罠にかかったことに気づきました!

ネンリョウ ホキュウジョ ニ フネ ヲ イレテ スグニ、 エンジンルーム カラ バクハツオン ガ ヒビキマス。 ケイホウ ランプ ノ テンメツ デ、 アナタ ハ Pirate ノ ワナ ニ カカッタ コト ニ キヅキマシタ!

FTL:Advanced Edition 非公式和訳作業 #2


FTLのゲーム画面解像度の変更手順。
FTLのディレクトリ内のsettings.iniが設定ファイル。

manual=1
screen_x=1600
screen_y=900
windowed=1
stretched=1

manual=0 で他の変更部分無視、デフォルト解像度1280x720に固定。
screen_x と screen_y で縦横の幅を決定。
windowed=0 でフルスクリーン。解像度を変更する場合は windowed=1 必須。
stretched=1 でゲーム画面を設定解像度にあわせて拡大縮小。
stretched=0 で拡大縮小なし。1280x720より小さいとまともにプレイ不可能。レターボックス。

settings.ini の他の行はゲームオプション指定とキーバインド。

↓解像度50% 640x360のスクリーンショット。文字読めない。


それとセコイ装備w




建設中の宇宙ステーションにたどりつきました。その管制官よりメッセージです。「こんにちは。最近のことですが、建築資材を運ぶ貨物船と連絡を取れなくなってしまいました。もしよければその船に何が起こったのか確かめていただけませんか?」

ケンセツチュウ ノ ウチュウ ステーション ニ タドリツキマシタ。ソノ カンセイカン ヨリ メッセージ デス。「コンニチハ。サイキン ノ コト デスガ ケンチクシザイ ヲ ハコブ カモツセン ト レンラク ガ トレナクナッテ シマイマシタ。モシ ヨケレバ ソノ フネ ニ ナニガ オコッタノカ タシカメテ イタダケマセンカ?」

「ありがたい。ご厚意に感謝いたします。最後に消息を絶った座標にマークをつけて、微力ながら物資も送らせていただきました。よろしくお願いします」

「アリガタイ。ゴコウイ ニ カンシャ イタシマス。サイゴ ニ ショウソク ヲ タッタ ザヒョウ ニ マーク ヲ ツケテ ビリョク ナガラ ブッシ モ オクラセテ イタダキ マシタ。ヨロシク オネガイシマス。」

行方不明の貨物船が、Rebelのステーションに収容されているのを見つけました。あなたは秘密の通信方法を使って、船員たちが監禁されていることと、物資を横流しするよう迫られていることを知りました。

ユクエフメイ ノ カモツセン ガ Rebel ノ ステーション ニ シュウヨウ サレテイルノヲ ミツケマシタ。アナタ ハ ヒミツ ノ ツウシンホウホウ ヲ ツカッテ センイン タチ ガ カンキン サレテイル コト ト ブッシ ヲ ヨコナガシ スルヨウニ セマラレテイル コト ヲ シリマシタ。

悪逆非道のRebelに対抗するため、船を発進させました。スキャナーが対艦射撃砲を確認、ご注意を!忙しくなりそうです!

アクギャクヒドウ ノ Rebel ニ タイコウ スルタメ フネ ヲ ハッシン サセマシタ。スキャナー ガ タイカン シャゲキホウ ヲ カクニン ゴチュウイ ヲ! イソガシク ナリソウ デス!

あなたは迅速に使えそうな残骸を回収しました。

アナタ ハ ジンソク ニ ツカエソウナ ザンガイ ヲ カイシュウ シマシタ。

対艦射撃の爆発の中、貨物船は無事にステーションから脱出したようです。彼らはご丁寧に、あなたの船に向けてスクラップを排出すると、ジャンプして去っていきました。

タイカンシャゲキ ノ バクハツ ノ ナカ カモツセン ハ ブジニ ステーション カラ ダッシュツシタ ヨウデス。カレラ ハ ゴテイネイニ アナタノ フネ ニ ムケテ スクラップ ヲ ハイシュツ スルト ジャンプ シテ サッテ イキマシタ。

//Anti-Ship Battery : 対艦射撃砲台らしい。Batteryだから新兵装Augmentsかと勘違いしてた。Warning: ASBって表示でるね。ASB。
// refugee ship よくでてくる。避難とか難民とか意味の幅が広いから困ってたけど、漂流船とかいいかもしれない。driftingで閃き。


漂流船を発見しました。船の型から察するにRebelからの亡命のようで、燃料が尽きてしまったようです。遭難信号が発信されていますが、船には人の気配がありません。

ヒョウリュウセン ヲ ハッケン シマシタ。フネ ノ タイプ カラ サッスル ニ Rebel カラ ノ ボウメイ ノ ヨウデ ネンリョウ ガ ツキテ シマッタ ヨウデス。ソウナンシンゴウ ガ ハッシン サレテイマス ガ フネ ニハ ヒト ノ ケハイ ガ アリマセン。

あなたのメッセージが無事に届き、応答がありました!船は物資を節約中だったのです。彼らと取引しますか??

アナタ ノ メッセージ ガ ブジニ トドキ オウトウ ガ アリマシタ! フネ ハ ブッシ ヲ セツヤクチュウ ダッタノデス。カレラ ト トリヒキ シマスカ?

Zoltanの船から生体反応、消失。あとは戦利品をいただくだけです。

Zoltan ノ フネ カラ セイタイ ハンノウ ショウシツ。アトハ センリヒン ヲ イタダク ダケ デス。

小型のステーション(おそらく燃料販売店か何か)がこのビーコンの周囲をゆっくりと回っています。様々な国の言葉と様々な通信波を使って、安く販売すると賑やかに宣伝しています。

コガタ ノ ステーション (オソラク ネンリョウ ハンバイジョ カ ナニカ) ガ コノ ビーコン ノ シュウイ ヲ ユックリト マワッテ イマス。サマザマナ クニ ノ コトバ ト サマザマナ ツウシンハ ヲ ツカッテ ヤスク ハンバイスル ト ニギヤカニ センデン シテイマス。

補給ステーションに船を停める。

ホキュウ ステーション ニ フネ ヲ トメル。

この場所を離れる。

コノ バショ ヲ ハナレル。

交渉中です。

コウショウチュウ デス。

いくつかの船の残骸が瓦礫のように集まり、Nebulaのように見えていました。あなたのスクリーンに、漂う残骸が映し出されNebulaの深淵へと消えていきます。より近づいての調査なしでは誰が争っているのか確認できない。
// 何この文、難しすぎ。保留

あなたはEngiの工場へたどりつきました。ほとんどのEngiは二足歩行マシーンを当たり前のように整備しますが、ここで会ったEngiは協力して作業を進めています。どうやら船でも作るかのように巨大ロボを組み立てているようです。とても壮大な光景でした。

アナタ ハ Engi ノ コウジョウ ヘ タドリツキマシタ。ホトンド ノ Engi ハ ニソク ホコウ マシーン ヲ アタリマエ ノ ヨウニ セイビ シマス ガ ココ デ アッタ Engi ハ キョウリョク シテ サギョウ ヲ ススメテイマス。ドウヤラ フネ デモ ツクル カノ ヨウニ キョダイ ロボ ヲ クミタテテ イル ヨウデス。トテモ ソウダイ ナ コウケイ デシタ。

2014-04-08

FTL:Advanced Edition 非公式和訳作業 #1


自分の英語を鍛える意味もあってゲームプレイ時には、Language:Japaneseの設定とか日本語化MODは使わないようにしているのですが、ちょうどいい機会だったのでFTL:AEの和訳作業に参加してみることにしました。
どれだけ意訳を許すか、訳をどういう雰囲気にするかなどに始まり、軍の階級用語などの専門知識が必要な要素、固有名詞に関わる語句をどの語句まで和訳するか和訳しないかの選択や、ナレーション口調の調整、細かい句読点の調整など、気を使った方がいい部分が多いですね。
難しいですけれど、英文を読めて、さらに自分なりの解を見つけられたときは楽しいものがあります。
AE前の和訳作業には未参加/使用なしでしたので、暫定版の和訳MODを入れて雰囲気をつかみながらプレイしつつ、未訳部分をチェックして遊んでいます。
ゲームが遅々として進まないのがつらいところですが、本編が楽しいので作業との並行プレイでも面白さは削がれないですね。(難易度はさすがにEASY)




以下、作業メモ。
到着と同時に小型衛星から通信が入りました。「修理屋アンクル・ジョーへようこそ!チューニングが必要かい?サービスしとくよ!」

彼らはスクラップと引き換えにOxygenシステムをアップグレードできると言っている。

Pirateの船を破壊したので、あなたの船の機能は復活しました。その残骸からできる限りのものを持ち出しました。

到着と同時にパルサーによってスクリーンが乱されます。星の前を小さな影が横切り、考えるよりも速く警報が鳴り響きました。そして、動き出した1隻の船が現れました。


Rebelの宇宙ステーションと船がFederationの動きを把握するため、このビーコンを監視している。何隻かの民間船が調査されているようだ。Federation支援者は捕まるだろう。Rebelはあなたにはまだ気づいていない。

あなたは小さな亡命船から通信を受けました。「ごきげんよう。我々はあなたのミッションを支援したいのだが物資が少ないのです。金属があれば船を強化できるのだがいかがでしょう?」

あなたは大きな交易ステーションへとたどりつきました。しかし近づいた途端、すべての船に警告が伝わりました。「Federationの協力者に関わってはならない。Rebelの敵はすべて処罰される」

「軍用船とお見受けします。私たちは生きて故郷に帰りたい。もし物資をお持ちでしたら、エンジニアの私が船のリアクターを改良してみせます」

Slugの船から通信を受けました。「あなたの船の治癒装置から不審な放射線を検知しましたがお気づきですか?」通信が切られるや否や、システムがダウンし彼らのクルーが船体にテレポートしてきました。彼らはエンジニアのようには見えません。

彼らのハッキングを無効化しましたが、あなたのハッキングシステムもそこまでです。敵対者に対しては昔からの方法で対処しましょう。


Rebelの船長がスクリーンに映りました。「我々にはもう後がないのだ。この至上命令を果たし、返り咲くための好機よ!砲撃用意!」

どうやらあなたは良くない人に店を尋ねてしまったようだ。警報が鳴り響き、Rebel船が攻撃を仕掛けてきた。

あなたはRebel船が民間コロニーに物資を供給している場面を捉えました。軍用品は皆無でも、役に立たないものはないはずです・・・。

コロニー住民は物資を明け渡しました。ほとんどが自動精製の消耗品でしたが利用価値は十分です。去り際にメッセージを受信しました。「これがRebelが支持される理由だよ!」

あなたが到着してすぐに共有通信の全チャンネルを確認したましたが、何も反応しませんでした。

近くのステーションからメッセージを受信しました。「Federationの巡航船がRebelの領域にジャンプしませんでしたか?非常に大胆な動きでしたね」即座に警戒するあなたに、彼はこう続けました。「我々がRebelの支持者でなかったのは幸運でしたね。その物資があなたのお役に立てますように」

漂う脱出船をセンサーが捉えました。Rebel艦隊の中の1隻に間違いありません。あなたに気づいた様子はありません…さもなければ隠れる動きをみせていたでしょう。

あなたが船に呼びかけた瞬間、そのZoltan船はジャンプで離脱していきました。どうやらあの船は犯罪者が乗っており、逃亡の共謀犯としてあなたを差し出したのでしょう。あなたが通信する間もなく武装を起動しています。

あなたがその船に呼びかけた瞬間、1隻のZoltanの船がジャンプしていきました。どうやらあの船は犯罪者が乗っており、逃亡の共謀犯としてあなたを差し出したのでしょう。あなたが通信する間もなく武装を起動しています。

Zoltanの船はバラバラになり、あなたは可能な限りの残骸を回収しました。

難民船はあなたの助けに感謝しました。好意の証しとして(敵をバラバラにしたのが効果的だったようです)、できる限りの物資を与えると言ってきました。

Engiの小型の調査船がMantisの船に抵抗しています。戦闘態勢で接近しましたが、スキャンによるとMantisの船は逃げたあとでした。Engiはあなたの到着に感謝しドローン設計図を差し出しました。

いくつかの小型ステーションが見えてきました。あなたがスキャンする前に警報が鳴り響きます。ステーション内にRebelのテレポーターを確認しました。侵入者です!

イクツカノ コガタ ステーション ガ ミエテキマシタ。アナタ ガ スキャン スルマエニ ケイホウ ガナリヒビキマス。ステーション ナイ ニ Rebel ノ テレポーター ヲ カクニン シマシタ。シンニュウシャ デス!

あなたはふたつの破壊された船を発見しました。戦いの跡のようです。残骸から使えるものを引き揚げようとしたとき、ビームの着弾音とともに侵入者の叫び声が鳴り響きました。

アナタ ハ フタツ ノ ハカイサレタ フネ ヲ ハッケン シマシタ。タタカイ ノ アト ノ ヨウデス。ザンガイ カラ ツカエルモノ ヲ ヒキアゲヨウト シタトキ ビーム ノ チャクダンオン ト トモニ シンニュウシャ ノ サケビゴエ ガ ナリヒビキマシタ。

Rebel ノ ムジンセン ヲ ハッケン シマシタ。ネンリョウホキュウ ノ ブタイ ヲ コウゲキ シテイルヨウデス。

あなたは採掘コロニーの小惑星にたどりつきました。住人からすぐにメッセージが届きます。「こんにちは。Rebelに妨害されて、私たちの採掘用の爆薬が底を尽きてしまいました。あまった爆薬はありませんか?」

アナタ ハ サイクツコロニー ノ ショウワクセイ ニ タドリツキマシタ。ジュウニン カラ スグニ メッセージ ガ トドキマス。「コンニチハ。Rebel ニ ボウガイ サレテ ワタシタチ ノ サイクツヨウ ノ バクヤク ガ ソコ ヲ ツキテ シマイマシタ。アマッタ バクヤク ハ アリマセンカ?」

(Missile Weapon) 問題解決のためにミサイルを起動する。

(Missile Weapon) モンダイカイケツ ノ タメ ニ ミサイル ヲ キドウ スル。

あなたのご厚意は十分によく伝わりました、私たちは爆薬を採掘場で使うという掟があるのです。ミサイルを採掘場に発射してしまうのは、私が求めていた好意ではないのです。

アナタ ノ ゴコウイ ハ ジュウブン ニ ヨク ツタワリマシタ。ワタシタチ ハ バクヤク ヲ サイクツジョウ デ ツカウトイウ オキテ ガ アルノデス。ミサイル ヲ サイクツジョウ ニ ハッシャ シテシマウ ノハ ワタシ ガ モトメテイタ コウイ デハ ナイノデス。

「わぁ! これは本当に助かりました。いったい何とお礼を申せばよいのやら・・・」しばらくして、彼らが船の拡張機能を届けてくれました。

「ワァ! コレハ ホントウニ タスカリマシタ。イッタイ ナント オレイ ヲ モウセバ ヨイノヤラ・・・」シバラク マツト カレラ ガ フネ ノ カクチョウソウチ ヲ トドケテ クレマシタ。

小型の護衛船からメッセージを受けとりました。彼らは軍用物資を欲しがっており、その見返りにリアクターを改良すると言っています。

ココガタ ノ ゴエイセン カラ メッセージ ヲ ウケトリマシタ。カレラ ハ グンヨウブッシ ヲ ホシガッテオリ ソノ ミカエリ ニ リアクター ヲ カイリョウスル ト イッテイマス。

何が必要かは自分で決めます。

ナニ ガ ヒツヨウカ ハ ジブン デ キメマス。

近くの宇宙ステーションから自動メッセージを受け取りました。緊急時に備えた軍用船の工場があるようです。

チカクノ ウチュウ ステーション カラ ジドウ メッセージ ヲ ウケトリマシタ。キンキュウジ ニ ソナエタ グンヨウセン ノ コウジョウ ガ アル ヨウデス。

(Combat Drone) 無人船の注意をそらすためにドローンを発射する。

(Combat Drone) ムジンセン ノ チュウイ ヲ ソラス タメニ ドローン ヲ ハッシャ スル。

ビーコンはこのあたりでの取引の、集合場所として使われていたようです。あなたの船に乗って闘う覚悟のあるクルーを探すことができます。給料:要相談。

ビーコン ハ コノアタリ デノ トリヒキ ノ シュウゴウバショ トシテ ツカワレテイタ ヨウデス。アナタ ノ フネ ニ ノッテ タタカウ カクゴ ノ アル クルー ヲ サガスコト ガ デキマス。キュウリョウ: ヨウソウダン

Federation基地周辺にジャンプすると、Rebel軍との争いの跡が見えました。あなたは戦場から離れて、その陰でためらっています。しかし、ここで支援できることはほとんどありません。あなたが、この戦争の流れを変える最後の鍵です。Rebel Flagshipとの決戦に臨みましょう。

Federation ベース シュウヘン ニ ジャンプ スルト Rebel グン トノ タタカイ ノ アト ガ ミエマシタ。アナタ ハ センジョウ カラ ハナレテ ソノ カゲ デ タメラッテイマス。シカシ ココデ シエン デキルコト ハ ホトンド アリマセン。アナタ ガ コノ センソウ ノ ナガレ ヲ カエル サイゴ ノ カギ デス。Rebel Flagship トノ ケッセン ニ ノゾミマショウ。