100時間プレイしても1勝もできない対戦ゲーム。
それが Player Unknown's Batle Grounds 。
#2 まではいけたんだけどナァ…。
ダブルドロップ!
ろるは silver-1 に落ちてさらに 2 まで落ちてしまいました。
Caitlyn まだまだ強いので勝てると思うのですが、離れて Xayah で挑戦しながらプレイしてたので、勝率 45% ほどで負け続けてしまいました。
私の考えとしては、Ranked Game 行かなければ維持はできるけどそれは実力とは違うと思う。
けど、Riot がシーズン中の到達最高ランクではなく締め切りで判断してランク報酬出すってことは、Gold維持のためにゲームプレイしてほしくないのかよーなんて思い至りやる気失せてしまいました。
プレイヤーのコト結構考えてくれるゲーム開発会社なだけに、カバーして当然と思いたくなるようなトコに穴があるとその分失望してしまう度合いも多いですね。
プレイして維持できない自分が悪いといっちゃそうなのですが。
自分自身のプレイスキルのランク帯域。
シーズン締め切り時点でのランク報酬。
自分にとって一番パフォーマンスがいい champ。
自分が最も今使いたい champ。
ランクゲームとノーマルゲームでの温度差。
食い違うのがつらすぎます。
思うに、チームゲームなのだから、野良のチームとして真剣にプレイするコト自体、不健全な精神になりやすいのでしょうね。つらつら。
しばらくはPUBGとスプラトゥーン2で。 -_____-
話はすこし反れて。
私いままで対戦ゲームその他でチートを使うプレイヤーなんて死んでしまえくらいに考えているプレイヤーだったのですが、PUBGを100時間プレイしていて1勝もできないので
「チート使って透明になれたら面白いだろうなー」
なんていう今までの信条に反してしまう「悪い」考えが浮かびました。
さらに、それをすぐに打ち消すでもなくアリだなーと思い至ってしまった自分にショックだったのです。
それほどまでにPUBGというゲームの勝敗を私は軽く見ていたのです。
成功と失敗に対する見返りが薄いから(?)というのと、知人とDuoでVC使いながら遊んでいるコトもあって、たまにオープンチャットでのロールプレイも交えながらふざけながらプレイしている影響もあるかなぁなんて。
今までなかった感覚に、私が真剣になるLoLなどのゲームで、迷惑かけるの承知でチート使おうと考える人間は、ゲームだから自分にとっても相手にとっても傷は浅いからまぁいいだろう、という程度でズルを行う考えに至るのかもしれないなぁと思ったのでした。